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経済学

「みなさん、夢でお会いしていらいですね。」(オードリー春日風)

さて今日のブログ内容は、各クラブのチケット値段についての調査報告です。

どこがサポの財布に優しいのか?比較してみました(比較検討はしてません)

◆各クラブ、コアサポが最も集うゴール裏の価格設定(前売り)

最高値2300円(鹿島・清水)2200円(千葉・川崎・横浜M)2100円(東京)

2000円(山形・浦和・大宮・柏・新潟・磐田・名古屋・京都・G大阪・神戸・広島・大分・

札幌・仙台・横浜F・湘南)1500円(水戸・栃木・草津・東京V・富山・岐阜・C大阪・徳島)

1300円(岡山)1200円(甲府・愛媛・熊本)最安値1000円(福岡・鳥栖)

普通にJ1の方が高めに設定されてるけど、全体的に東日本がお高い様子です。

◆一般市民には手の届かないブルジョア階級の座る高級席の価格設定(前売り)

最高値7000円(磐田・京都)6500円(鹿島・名古屋)6000円(千葉・東京・清水・神戸)

5500円(湘南)5000円(大宮・柏・横浜M・G大阪・広島・大分・C大阪)

4500円(浦和・川崎・東京V)4200円(札幌)4000円(山形・新潟・仙台)

3500円(横浜F・甲府・富山)3000円(福岡)2700円(愛媛)

2500円(水戸・栃木・草津・岐阜・鳥栖)2000円(徳島・熊本)最安値1800円(岡山)

J2新参者などは、まだ格差社会になってない様子。京都は観光地値段でした。

では、本日の放送カード、今夜も欧州CL2本立て!

①19:00 『レアル・マドリード×リバプール』 録画

②21:00 『チェルシー×ユべントス』 録画

お客様の要望で、昨日お伝えした放送と順番が入れ替わりました。

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