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初めてのチュー

この★評価を頼りに、めっさ見てくれている常連さんが1人。
映画のブログの時は読んでいないって常連さんも1人。
そんなこんな、1月後半の8本感想。

『ツイステッド』★★
へべれけのアシュレイ・ジャッドに加えて、脇役も渋めの人選。
ただ、よくあるサスペンス映画の域を出ない作品。意外な真相にも少し無理が・・・。

『ヴァン・ヘルシング』★★
米国はドラキュラ、フランケン、狼男、こういうの好きやな~。
有名モンスターが無理なく一同に会したホラーアクション大作。

『世界で一番パパが好き!』★★☆
超ありがちな感動家族物なので、安心な満足度は確か。
そして、それよりも楽しめるのは、カメオ出演の超有名俳優達。

『ヴィレッジ』★★☆
M・ナイト・シャマラン監督作は、評価が難しい。
面白くない!と言い切るには、映像、見せ方にセンスがあると思う。

『ネバーランド』★★★☆
不覚にも泣いてしまった。なんでだろう?年のせいかな。
ピーターパンを書いた作家のお話。(そない感動すると構えて見ると×かも)

『ホワイトライズ』★★★
単なるラブ・ストーリーを、ややこしく展開させてサスペンス風な所がいい。

『50回目のファーストキス』★★★★
安心のドリュー・バリモア印のラブ・コメ。
とは言え、障害を扱っているので、軽いタッチやけど、笑いあり涙ありの松竹新喜劇。

『パニッシャー』★★
マーベル・コミックのダークヒーロー活劇。
敵役にジョン・トラボルタが出ていなかったら、単なるB級アクション。

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