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『いちご大福』をもう一度

毎年、巷で話題のいちご大福串、遂に12月ドロップ!
いちご大福串 380円

それもこれも「アレ」も、大事なんやけど、
そんなあれこれはほっぽって、WOWOWヤクい!(※ヤバいほどニクい)
やくすぎ!キ○ガイ!俺はWOWOWが好きだ!

『ラフィンノーズという生き方』
今夜、ドキュメンタリーで22時、放送♪

伝説のパンクバンド「ラフィンノーズ」初の公式ドキュメンタリーフィルム企画。
日本で初めてパンクを生涯職業に選んだ男たちの生き様を描く。 

日本のパンクブームの火付け役「ラフィンノーズ」は今も“現実”だった!
80年代、インディーズの先駆けとなった彼らは、2011年で結成から30年。
時代を超え、波乱万丈な歩みながらも、
ぶれることなくパンクを歌い続けてきた彼らの生きざまはまさに「パンク人生」。
いまでも人の手を借りずに、楽曲制作からアルバムの宣伝、
グッズの制作・販売まで自分たちでこなし、
ライブ会場には世代を超えたファンが押し寄せる。
パンクを「終の棲家」に選んだ男たちのストレートな音楽メッセージからは、
ひとつの人生の究め方が見えてくる。

<番組解説>
結成30年を迎えたパンクバンド「ラフィンノーズ」に密着する。
2011年10月、東北から九州までの全国ツアーを敢行したラフィンノーズ。
1台の車に楽器や機材を詰め込み移動、
すべてを自分たちの手で行なうワンマンツアーは、
各地のライブハウスに熱狂的なファンを集めた。
ボーカルのチャーミーは宮城・気仙沼の出身。
震災で被害をうけた故郷で11月に気仙沼でライブを行なうことを決意する。
2011年、チャーミーは50歳になった。
パンクの先駆者として活動を続けるのはなぜなのか。
また、人気絶頂の1987年、日比谷野音でのライブで起きた観客の死傷事故、
それがバンドに何をもたらしたのか…。
結成以来のメンバーであるチャーミーとポンらが今の思いを初めて言葉にする。
ほか、ラフィンノーズに影響を受けた人々へのインタビューも敢行。
謎に包まれてきた伝説のバンドを解き明かす。

嬉し過ぎて、WOWOWの繊細ページを完コピー&ペーストしちまった♪

とりあえず今夜はラフィン見て、明日は「アレ」を見て、感動連発しましょう!
そんな感じで今年を締めくくるで!
MY趣味、爆発ブログでした。
※因みに、メインテーマはいちご大福串、発売のお知らせです。

後、ちょっとだけガンバ戦の「アレ」LIVE放送、受付中♪

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