どこよりも早いJ1順位予想2014
もうまもなく開幕の笛が鳴ると思うとわくわくそわそわ。
そんな訳で全く当たらない順位予想を。
その前に、新商品情報!
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それでは、昨年1個も当たらなかったリベンジを兼ねて。
1位:ガンバ大阪
開幕前に来て、宇佐美の離脱はあったものの、逆にリンスの覚醒が早まる予感。
ワールドカップイヤーなのに、FW遠藤、ボランチ今野と代表組を惜しげもなく、
代表と違うポジションで使う長谷川哲学。
最初と最後の年間王者はガンバのタイトル獲得は規定路線!
2位:川崎フロンターレ
大久保がいきいきしている。これに尽きる。
後はよく分からないけど、なんか勢いは感じる。
3位:サンフレッチェ広島
ACLを潔く捨てた結果、3連覇も目指せる位置での戦いを繰り広げるも、
そうは問屋が卸さず、またしてもACL出場権だけを獲得!
4位:アルビレックス新潟
新潟史上最高順位フィニッシュ?万年中位をうろちょろしていた鬱憤を晴らす時が来た!
今年はビッグスワンはアウェイクラブにとって最難関に?
5位:柏レイソル
レアンドロ+レアンドロ=レアンドロ・ドミンゲスぐらいにしかならず、誤算はあるものの、
それでも知将の采配などで、上位をキープ。
6位:浦和レッズ
西川加入でシーズンを通しての失点は減少するも、
かといって勝点をスムーズに積み上げていく訳にも行かず、不満の6位。
7位:ヴィッセル神戸
現状、あまり期待は大きくないような気がするけど、
ガンバのJ2独走を阻止した力は案外侮れない。よって上位予想。
8位:鹿島アントラーズ
なんやかんやと大迫の穴などを埋めるクラブ力がある。
大崩をしない伝統で、次世代へ繋ぐ1年。
9位:横浜F・マリノス
中村俊輔、ACLを含めた連戦で疲労困憊。
それに伴ってチームも波に乗れず、思うように行かない1年。ただACLは4強以上へ。
10位:FC東京
良くも悪くも新監督の様子見で終える年。
結果、イタリア人監督の評価としては、よく分からないまま終わる。
11位:サガン鳥栖
上位キラーぶりを発揮して、優勝争いを面白くする暴れっぷり。
そして、降格争いからは結構早めの脱出に成功。
12位:清水エスパルス
チーム力にあった戦術で、きっちりと戦い、磐田との違いを明確に。
大崩れする事もなく、世界遺産富士の前でハツラツと。
13位:ヴァンフォーレ甲府
熱い魂で降格圏脱出!城福監督を最後まで信じて良かった。
下位なのに、そう思える幸せなシーズン。
14位:徳島ヴォルティス
大方の予想を裏切り、最終節前には残留を決める見事なJ1初年度。
サポーターも増え、まさに、めでたしめでたし。
15位:大宮アルディージャ
またしてもか!危険を察知する下平が移籍して、今年はあかんと思われるも
ジンクスは健在!土俵際の強さにスタンディングオベーション。
16位:名古屋グランパス
やはり守備組織は作れず・・・遂に東海の雄がJ2へ降格。
毎年起きるビッグクラブの餌食、今年はトヨタ。
17位:ベガルタ仙台
ゴールが奪えない内に、徐々に守備が耐え切れなくなり、遂に白旗。
あの素晴らしい雰囲気のスタジアムがある限り、それでも仙台の灯は消えない!
18位:セレッソ大阪
うちの真似か?攻撃と銘打ちながら、やってるのは糞カウンターで超退屈。
セレ女はサゲマンとのマスコミ報道から客足は途絶え、本来いるべきとこへ一直線。
今夜はCLのほぼ生放送2試合です。
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