「リーグ」はいい感じに訳せない
Jリーグラボのホリエモン、
予告編で見るよりは、まともな事を言うてた。
ただ、よく耳にするJプレミア構想の疑問点があって、
例えば専スタ必須など厳しい条件をつけて、それをクリアした10クラブぐらいで、
J発足時と同じようにスタートするとして、そこには昇降格は存在しないの?
個人的には、山形や甲府や松本や徳島や大分などが、
例えJ1の壁に跳ね返されたとしても、時々上がってこれる今の方が好み。
それよりも今日ブログの本題は名称の「イチバンリーグ」って提案。
これに似た事を俺も昔から訴えてた。
プレミアリーグは、英語なので馴染があるけど、
セリエA、いわゆるAシリーズ。イタリア語の響きが新鮮。
ブンデスリーガ、連邦リーグ的な感じも、ドイツ語が新鮮。
リーガ・エスパニョーラ、単にスペインリーグって意味もスペイン語が新鮮。
リーグ・アン、まさにイチバンリーグもフランス語が新鮮。
その他、ポルトガルでもオランダでも、なんせ聞きなれない言葉の響きが新鮮。
でも意味は至ってシンプル。
そういう意味ではJリーグって日本なのに英語。
WHY?
発想の元は同じで、外国人が聞いた時に、日本語!って思って貰いたいだけ。
なので俺は前々から「ソウアタリ・ニッポン」を提唱してたんやけど、いかがでしょう?
ただホリエモンの意見の方が、数字を使ってて汎用性が高いので、
「イチブ・ニッポン」「ニブ・ニッポン」とかの方がいいかな?とも思ってきた。
今夜の放送
①18:00 セリエA 『ローマ×ラツィオ』 DERBY!
②20:00 プレミア 『アーセナル×トッテナム』 DERBY!
ブンデスリーガ、連邦リーグ的な感じも、ドイツ語が新鮮。
リーガ・エスパニョーラ、単にスペインリーグって意味もスペイン語が新鮮。
リーグ・アン、まさにイチバンリーグもフランス語が新鮮。
その他、ポルトガルでもオランダでも、なんせ聞きなれない言葉の響きが新鮮。
でも意味は至ってシンプル。
そういう意味ではJリーグって日本なのに英語。
WHY?
発想の元は同じで、外国人が聞いた時に、日本語!って思って貰いたいだけ。
なので俺は前々から「ソウアタリ・ニッポン」を提唱してたんやけど、いかがでしょう?
ただホリエモンの意見の方が、数字を使ってて汎用性が高いので、
「イチブ・ニッポン」「ニブ・ニッポン」とかの方がいいかな?とも思ってきた。
今夜の放送
①18:00 セリエA 『ローマ×ラツィオ』 DERBY!
②20:00 プレミア 『アーセナル×トッテナム』 DERBY!
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