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人間は考えるウロスである

スペイン語ドライバーだけで、チチカカ湖へ。
こちらの勘違いもあったんやけど、言葉が通じないってのは煩わしい。

この日はおにぎり弁当を渡されていて、それを勝手にピクニックランチだと思い込んでた。
時折、居眠り運転の防止なのか、スピード違反の阻止なのか、
道には人工的に作られた段差が多々あり、そこでスピードを緩めるも、
ただひたすら平野が続く道を、黙々と車は走り続ける時間。

それにしてもトイレ休憩すら無い。
膀胱が限界に達した時、やっとこさ一軒の土産物屋へ。ほっ。
しかし、どこでピクニックランチ?もうぼちぼちお昼時。

なんだか車はフリアカって都会へ入って来た。
人と車、三輪バイク、三輪車が行き交い、砂埃が舞い上がる凄い活気。

これはもしやピクニックランチは最初から無いんでは?
さっきまでの平野風景ならともかく、こんな排気ガスだらけの所で、昼飯とは思えない。
ふと、13時頃になって勘違いに気づく。
この弁当、車内で食べてくださいって意味だったんだ。
スペイン語ドライバーも、こいつらいつ食べるんやろ?と思っていたかも♪

そんなこんなで、プーノの街へ到着。ここから新たな英語ガイドと合流。
チチカカ湖の中、原住民の住むウロス島へ船で渡る。

このウロス島。全てをウロス(葦)で賄っている。
食事にもするウロス、火もおこすウロス、トイレットペーパーもウロス。
そもそも島自体がウロス。
またこの島民ならではの文化を教えて貰ったりしながら、独自の文化に驚く事しきり。
とは言え、正直観光化されてます♪
そこは、まぁご愛敬。

折角なので、ウロスで出来たウロス船に乗せてもらう事に。1人5ドル。
そのウロス島に住む家族のママさんとおばあちゃんが、出航前の民族音楽を歌う。
のどかで牧歌的な歌。
島の景観と、民族衣装と、大きな湖となんとも言えない素敵な歌。この空間に浸る。
手漕ぎのウロス船が出航。
ものの1分も経たない内に、パパさんがそのウロス船を後ろからモーターボートで押す。
・・・なんじゃ、こりゃ。(続く)

5月21日(土)
○16:00 J1 『広島×G大阪』 LIVE!
※フードは17時からの販売となります。
※ご予約頂けると助かります。

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