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新規格 18年目のJ2 上位編

過去J2所属経験クラブは41!
それを平均順位と在籍年数で紐解いて順位付けしてみた。
ただ、J2はクラブ数が多いので、今回は上位編。
J2の場合、在籍年数が長ければ良いって訳でもなく、そこは目指す位置で変わるのかな。
※太字は今年在籍したクラブ

→1:G大阪 1.00位 1年(実は唯一無二。再訪しない限り、永遠のJ2首位)
→2:広島 1.50位 2年(2回落ちてる残念)
→2:柏 1.50位 2年(2回落ちてる残念)
→2:東京 1.50位 2年(J2オリジナル10のメンバーなので、降格は1度)
→5:浦和 2.00位 1年(1年復帰も2位通過)
★5:清水 2.00位 1年(1年復帰も2位通過)
↓7:神戸 2.50位 2年(2回落ちてるけど、案外すぐ戻れてる)
↓8:磐田 3.00位 2年(復帰まで2年かかった)
↓9:川崎 3.20位 5年(J2オリ10も最近はJ1常連)
↓10:C大阪 3.50位 6年(惜しくもプレーオフ勝利。また1年で戻ってきたい!)
↓11:新潟 3.80位 5年(言うても5年だけ)
↓12:大宮 4.29年 7年(こちらは足かけ7年)
↓13:仙台 4.33位 9年(行ったり来たりで9年)
→14:京都 5.40位 10年(ここ最近は惜しいとこまで行くも、定着中)
↑15:松本 6.00位 4年(凄い勢いでJ1まで!でも今年が最悪の結末)
↓16:千葉 6.14位 7年(唯一まだ昇格経験のないクラブに)
↓17:甲府 6.27位 11年(当初は弱かったのに、今では時々J1)
↓18:札幌 6.50位 14年(久々のJ1復帰の北の大地。しかも首位通過)
↓19:湘南 6.92位 13年(倒産から復帰傾向も、来季はまたJ2での戦いに)
→20:鳥栖 7.54位 13年(初昇格までは長い年月かかったけど、昇格後は上で安定)

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