W杯48案賛成
そりゃ、出場国を増やした方が、過去出れてなかった国々、
アジアで言うと、中国やウズベキ、ヨルダン、カタール、タイなどにとっては朗報だし、
FIFAにとっても、それらの国から熱狂と金を回収できる。
ただ、32ヶ国でも多いと思ってる。
狭き門である方が、強豪国が予選で落ちるようなドラマが生まれる確率が高い。
この2つの矛盾を解決する良案は1つ。
まず、32→48に増えるとなると、各大陸の枠はどうなるか?
適当に増やすと、南米6、欧州20、北中米6、アフリカ8、アジア8
だいたい、こんなイメージ。
これをこの前のW杯予選にあてはめてみて、独自案を採用すると以下のようになる。
W杯A
南米:ブラジル、アルゼンチン、コロンビア
欧州:ベルギー、イタリア、ドイツ、オランダ、スイス、
ロシア、ボスニア、イングランド、スペイン、フランス
北中米:アメリカ、コスタリカ、ホンジュラス
アフリカ:コートジボワール、ナイジェリア、カメルーン、ガーナ、
アジア:イラン、日本、韓国、オーストラリア
アフリカ:コートジボワール、ナイジェリア、カメルーン、ガーナ、
アジア:イラン、日本、韓国、オーストラリア
W杯B
南米:チリ、エクアドル、ウルグアイ
欧州:クロアチア、デンマーク、スウェーデン、ルーマニア、アイスランド、
ポルトガル、ギリシャ、ウクライナ、フランス、ノルウェー
北中米:メキシコ、パナマ、ジャマイカ
アフリカ:アルジェリア、エジプト、セネガル、ブルキナファソ
アジア:ウズベキスタン、ヨルダン、ニュージーランド、カタール
つまり、W杯を2つに分ける!
すると、W杯Aに出れない強国も出てくるし、過去W杯に出てない国もW杯Bには出れる。
出場国は増えるのに、W杯Aのレベルも価値も上がる。一石二鳥。
開催国は同大陸からとすれば、あまり時差もなく2つのW杯を同時期に楽しめる。
例えば、W杯Aはブラジル、W杯Bはウルグアイとか、そんな感じ。
48と言えばAKB48。
つまり、チームAは選抜、チームBはそこを狙う組。
ここに、FWC48を誕生させました。
FIFAの重役がこのブログを見てる事を祈って。
南米:チリ、エクアドル、ウルグアイ
欧州:クロアチア、デンマーク、スウェーデン、ルーマニア、アイスランド、
ポルトガル、ギリシャ、ウクライナ、フランス、ノルウェー
北中米:メキシコ、パナマ、ジャマイカ
アフリカ:アルジェリア、エジプト、セネガル、ブルキナファソ
アジア:ウズベキスタン、ヨルダン、ニュージーランド、カタール
つまり、W杯を2つに分ける!
すると、W杯Aに出れない強国も出てくるし、過去W杯に出てない国もW杯Bには出れる。
出場国は増えるのに、W杯Aのレベルも価値も上がる。一石二鳥。
開催国は同大陸からとすれば、あまり時差もなく2つのW杯を同時期に楽しめる。
例えば、W杯Aはブラジル、W杯Bはウルグアイとか、そんな感じ。
48と言えばAKB48。
つまり、チームAは選抜、チームBはそこを狙う組。
ここに、FWC48を誕生させました。
FIFAの重役がこのブログを見てる事を祈って。
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