現実味
韓国は残り1枠を、ウズベキスタンと争う構図。
現在、韓国13、ウズベキ12。
次の試合がまた微妙。
韓国はホームで、イランと激突。
最強の敵ではあるものの、W杯を決めた後の消化試合なイランでもある。
どちらにせよ、この試合、勝つ以外は道が厳しいものに変わる。
何故ならウズベキは、この時、アウェイとは言え、最下位の中国戦。
そして、最終節はウズベキ×韓国。ヤバすぎる!
監督更迭に踏み切った韓国、どうなる?
一方、日本。残り2枠を三つ巴で争う状態。
日本としてみれば、残り2試合で1勝すればOK。
ただ、残すがオーストラリアとサウジで、両方共に直接対決。
簡単ではない。
それでも、より簡単な方は、ホームで戦えるオージー戦。
もしこれを引き分けたりしてしまえば、アウェイのサウジに勝つというミッションに変わる。
ややこしいのは2引き分けだった場合、
サウジがUAEに、オージーがタイに勝つと抜かれちゃう所。
なんせ、どちらかで勝つしかない。
つまり、結構な確率でW杯の切符を賭けたプレーオフで、日韓戦がありえる。
想像するだけで、楽しすぎる♪
でも、そこを仮に超えても、米国か、パナマか、ホンジュラスが多分、待ってる。
ここで米国だったら、またまた楽しすぎる~♪
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