LION ライオン 25年目のただいま
今夜は代表戦!
20:00 アジア杯 『日本×トルクメニスタン』 LIVE!
映画鑑賞8本
旅するジーンズと19歳の旅立ち 4点
16歳の夏からの続編。基本、同じような感じの女子青春物。
ラーメンガール 3点
主演のブリタニー・マーフィって、若くして死んでしまったんだと、これで知った。
物語は日本のラーメン屋で修行する根性もの。
色々と日本の描写に問題はありつつも、ラストの展開は無茶過ぎる上に、
更に本当のラスト、ラーメンが不味そうになって終わったのは唖然・・・。
ストリート・オブ・ファイヤー 6点
ロックな寓話。これはこれで熱い!ハマればきっと最高!
ダイアン・レインも若い!俺は完璧にはハマらず。
レッドブル 5点
冷戦時代にロシアで撮影した事は凄いらしい。
ステレオタイプの米露な笑いとシュワちゃんのアクション。
シュワちゃん全盛期だけに、そこそこの出来だと思った。
死霊のはらわたⅡ 5点
世の高評価とは相反して、SFXだけが進化したような焼き増し感。
ただ、(ちょっと違うとは言え)前回の終わりから始まる続編ってのは、
こういうホラー系で意外な気がした。
ブルーベルベット 7点
デヴィッド・リンチにしては筋が通ってる分かりやすいサスペンス。
何でも裏側があるんだよ的なテーマも分かり良い。
イザベラ・ロッセリーニ、デニス・ホッパーなど役者陣も奮闘。
キャプテン・スーパーマーケット 4点
タイトルはこんなんだけど、純粋な死霊のはらわたの3作目。
これも世の中は高評価なのよね~。正直、その良さは分からない。
時代のせいかな。
LION ライオン 25年目のただいま 8点
これは新しい映画なので、テーマが最新。
インドで迷子になって、豪州に養子に貰われた子供が大人になり、
グーグルアースで生まれ故郷を見つけたと言う凄い実話。
途中、ややだれた面もあったけど、感動した。
| 固定リンク
« 奇妙な冒険ができる! | トップページ | ISM »
「映画感想」カテゴリの記事
- 第93回(2021.04.21)
- アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング(2020.10.21)
- ホワイト・ボーイ・リック(2020.10.14)
- スカイスクレイパー(2020.10.07)
- クリード 炎の宿敵(2020.09.30)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント