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ニムト

旅の夜はカードゲーム大会。
本当は2つのゲームをして過ごす予定が、それぞれ内緒で追加して買ってきてたりがあったので、
慌ただしい事になり、1つずつ吟味できてないけど、感想を。結局5個遊びました。

犯人は踊る 7点
カードで、犯人捜し、推理ゲームを凄くシンプルにして数分で終わるゲーム。
目星を付けていた、犯人が動いたり、アリバイがあったりとババ抜き風でありながら奥深い。

狩歌 2点
これは人を選ぶ。同じアーティストを好きな者同士とかなら、盛り上がると思うけど、
多種多様な年齢層や好みが分かれていれば、うーむって感じ。

ニムト 10点
名作と言われるだけの事はある。勝ったと思ったら負け、あかん!と思ったら助かり、
展開が早いのに、かけひき、運、戦略とバランスが最高。何度も遊びたくなるゲーム。

ゲシェンク 6点
時間の関係で練習を兼ねた1回だけで終わっちゃったのが残念。
でもこれは後数度プレイできていればコツもなんとなく分かっただろうし、楽しいと思う。
感想を述べるには体験不足も、またやりたい部類。

ペチャリブレ 3点
「猫チョコ」のスタッフが作ったと言う大喜利ゲーム。
期待してたけど、これは面白味にかける。殆ど「猫チョコ」みたいな物なのに、
この差がでるのは、ほんとちょっとしたルールで、変わるんだなとゲームの奥深さを体感。

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