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パンデミックレガシー1(2月上旬)ネタバレあり

とある土曜日(2月)
変異した病原菌とまだ対峙したかったけど、
1ゲーム60分ぐらいかかるのと、これ1度病原菌と戦うと頭ヘトヘトになるので、
心と裏腹にもうかたずけようと提案。
土曜日やしもう少しやってもいいとの許可を得て、
そのまま2月をプレイできる事に。ラッキー。

なんとアジアの赤病原体が制御不能に!
ワクチンが作れない所か、取り除く事も不可能に・・・え?それはミッション・インポッシブル。
なので、当然ながら救済措置ルールも同時提供、
隔離って新アクションが追加されて、その危険な都市は隔離できる事に。
要は、4個目が置かれる前に、その都市に行き隔離すれば良い訳で、
考えようによれば、やる事は同じ。
結局、目標的には1月と同じくワクチンを3個作れば良いだけ。

そして、胸躍るのが新キャラの追加。検疫官。
彼女はその隔離の専門家っぽい女性。
でも、これまでの4人が完璧なので、彼女を加えず、同じ面子で挑戦。
お助けカードは2枚に減少。

後、2月開始前に人間関係が判明。
科学者と研究員は同僚。
通信司令員と衛生兵は家族(兄弟)って設定。
これまた、離れていてもカードを渡せるなど、今までよりも楽なルールに改変。

更にスクラッチで得た勝利ボーナスで香港の病原体を1個減らして、
一番厄介なアジア地区を危険から遠ざけての開幕。
単純に簡単になってる気がする。

でも、そうは問屋が卸さないのがパンデミック。
あちこちでアウトブレイクが置き、結局4回発生!根絶無し。
不安定な都市も世界の至る箇所に増えてきた。
でも、どーにかこーにかの勝利で開幕2連勝。
最初の方に「政府の援助」で、中東に調査基地を作れたのが結果的には功を奏したかな。

終了後、アジアとヨーロッパの十字路イスタンブールに調査基地を設置、
衛生兵をより強力に隣接都市の病原体を1個取れる能力を追加するアップグレードを施し。
遂に3月からお助けカードは無くなるけど、これまでも枚数分は引けて無かったし、
この無敵の4人組なら、なんとかなるっしょ。

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