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パンデミックレガシー1(7月上旬)ネタバレあり

とある火曜日(7月上旬)
ウィルス学者が行方不明との情報。彼女の捜索と言う新たな目標が追加!
ゾンビのいる都市の調査基地で赤カードを捨てると捜索してるって事になるのはOKやけど、
それ以外にも、手番開始時にゾンビがおる都市におると傷を負うし、
バリケードや隔離もせなあかんし、各特殊能力や、装備品作成もあるし、
とにかく4手番でやる事考える事が多すぎる!
マジでルール増えすぎて、わけわかめ。
道中、頭こんがりまくり。

とりあえず勝利ボーナスで、カードにお助けシールを1枚貼って、いつもの4人でスタート。
なんと1手目で、科学者&研究員コンボで青ワクチン完成。

続いて今回から加わった捜索も中盤、彼女が行方不明で遠ざかる遥か前に無事に確保!
ワクチンを作った青の根絶にも成功。
これで3目標の内、2つ達成。後は南米黄色と中東黒のワクチンが完成したら勝利。
ここまではかなり順調。勝利目前。

また、ゾンビエリアもバリケードを未だ1つも置いた事がないまま、隔離でやり過ごすエブリディ。
そうこうしてると、南米黄色でアウトブレイク連鎖発生。
一気に5段階まで進む。黒はワクチン作成完了。

なので衛生兵を中心に、ゾンビ専門の作戦エキスパートにもアメリカ大陸に飛んできて貰って、
黄色エリア総動員で封じ込めに入ってると、ゾンビエリアがやばくなってきた!
でも後ほんま1枚・・・それさえ大丈夫なら科学者が黄色ワクチン作って7連勝!
なのに、そこでそれしか敗戦方法は無い北京を引き、上海、ソウルにゾンビ流出。
アウトブレイク連鎖で初敗戦。

ルールミスがあったとは言え、今まで全勝で来てただけに、これはこれで無念。
でも、ほんま後1手、後1枚ってとこで、敗戦するゲームバランスが、このパンデミックの面白さの極み。
これをレガシーで初体験できたのは、良しとしとこう。
12か月全勝だったら、それはそれでだいぶ物足りないだろうし。

とりあえず負けはしたものの、問題のウィルス学者は発見できたので、話を聞いてみる。
ゾンビ用のワクチンも開発できそうな気配。光明!
ただ、どうもこのゾンビ達、裏で人為的に生まれてるのでは?的な雰囲気が漂い始める。
ま、そうなるだろうと思ってた。

遂に上海は暴動が激しく衰退まで後1歩になってきたけど、次は7月をもう1回の下旬戦。
3回目の青根絶で、青を根絶レベルを初めての3にして、もう一つアジアに軍事基地を作るアップデート。
それから次は超久々のお助けカード2枚入り!
今まで、確実にゲットできていた勝利ボーナスを得るためにも絶対に負けられない戦いへ突入!

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