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パンデミックレガシー1(7月下旬)ネタバレあり

とある水曜日(7月下旬)
今回は勝利ボーナス全獲得の為、絶対勝利を目標にモチベ高く挑戦。
青ウィルスがもう科学者なら3枚で完成できる事もあり、研究員を外し、
軍人の中から1名レギュラーへ昇格させる事に。
大佐も兵士も検疫官も一長一短。迷った末、遠隔で隔離できる検疫官をレギュラーに抜擢。
そして、捨て札を拾えるように、科学者と検疫官の人間関係をライバル関係に。

後、久しぶりの資金不要カード、通称お助けカードが2枚入れれるので、
遠隔で2か所を隔離できるのと、困った時に役職を代えれるのとを選択してゲームスタート。

完敗!大敗!
高いモチベ空しく、1枚目がエピデミック。
最初からアウトブレイク発生。
その流れで、序盤にエピデミック3連発。
こうなると、対策が後手後手に回るので、各都市のケアに追われるだけの人生。
しかも、これまでの中で最大に運が悪く、科学者は何も集まらない。
衛生兵は、危ない場所へ飛べたり行けたりするカードが来ない。
作戦エキスパートが隔離した途端、そこでゾンビ発生で隔離剥がされる。
遠隔で隔離できる検疫官の1手前にゾンビ発生。
ここまで運悪くカード引きができるかと言うぐらいの展開。

勿論、それでもどうにかしようと立ち回るものの、終わってみれば延命措置を続けてただけの戦いに終始。
結果、ワクチンは後1つ足りず、隔離は追いかけっこで中々達成せず、根絶は不可能レベル、
軍事基地を6地域に建てるのんは後1地域足らず、どれもこれも、次の手番でと思うと、
それをする暇が無く、悪夢が襲ってくるので、結果、負けた時は1つも目標を達成できないままジ・エンド。

しかもラストで上海を引いて終戦したけど、上海は初めて暴動を超えて衰退都市に。
ゾンビはアジアだけに留まらずインドやサンフランシスコにまで飛び火して、最悪の結末。

こんなに完敗するとは・・・。
とりあえず、次のアップデートは拠点の無い南米に軍事基地を建設と、
能力アップしていなかった検閲官に捨て札無しでの移動をプラス。
そして、開幕時以来、8月はお助けカード4枚からスタートできるのだけが朗報。
ここに来て、まさかの2連敗!

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