« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »

2020年11月

今年ラスト

今年、生観戦ラストマッチ見に行ってきました。
1-1のドロー。今年もホームで勝利は見れませんでした。
とりあえず、昨年1回勝利を見たので、0では無くなったものの、
相変わらず、勝率は悪い。

でも、試合全体としては楽しみました。
ただ前半は酷かった。
なんじゃ、これ!と思いながら、3バックで始まった事に気付かず見てました。
そして先制された時は、また俺は負けるのか?とかもよぎったものの、
後半、特に山本が入ってからは怒涛!

渡邊からのパトの同点弾も素敵。
前半の低調差なんて忘れて気分爽快。
それだけに少し猫背な所が特徴の唐山、ラスト決めて欲しかった。

今後の2位争いを考えると手放しで喜べるドローでは無いけど、
半歩前進だと思いたい。

とにかく、ここからはトーナメント!
絶対に負けられない戦いが少しトーナメントが小粒になって再度、始まる。

1回戦 湘南
2回戦 横浜F
準々決勝 清水
準決勝 徳島
決勝 川崎

| | コメント (0)

連結

鉄道旅2日目。
朝、宿で自転車を借りて、金鱗湖へサイクリング。
本当はここで湖を見ながらモーニングする予定が、開店前から並んでいて、
電車の時刻がやばそうだったので、それは諦める。

大分市へ移動。
ここではラスト丼ぶりの、郷土料理りゅうきゅう。
駅から徒歩10分ぐらいの店に行くと、ここもまた8人ほど並んでいる。
駅からの距離、並んでる人数が少人数だった事で決断をミスって、大失敗。
たったこれだけの人数なのに、なんせ一向に列が進まない。
後2組ってとこまで1時間近く並んだ結果、列を離れる決断に至る。
食べてないので、美味しいかどうかとか分からないけど、昼飯はりゅうきゅうのみの提供で、
この遅さは、準備とかシステムとか、納得いかない店でした。
道すがら、りゅうきゅうあったので、そこで一応味わいました。

で、気を取り直して、ソニックで小倉へ。
この度の大雨で、本来なら熊本を走ってる2つの観光列車が臨時で、小倉・博多間を運転中との事。
これは一気に2つ乗れるって事なので、ラッキーと今回のメインな鉄道。
いさぶろう・しんぺい・かわせみ・やませみと4両編成の特別使用。
景色は本来の場所と違うとは言え、お得な感じはありました。

後は、博多から新幹線で新大阪へ。
ま、電車に乗って、飯食べる為にいっぱい並んだだけやったけど、
今年ラスト旅、満喫しました。(おわり)

| | コメント (0)

吾輩は猫様である

連休だし、アウェイの浦和戦を最有力候補にしていたものの、
どこでもドア切符と言う、JR西日本乗り放題と言う夢のようなチケットを発見!発券!
実は10年ぐらい前にも名称は違うものの、同じ切符があり、その時も使用していて、
これの凄さを存分に知っていたので、これはマストバイだと言う事で、
つまりは西日本にしか行けないので、浦和戦は断念。

で、この切符、オール西日本とは言え、2日券12000円だと、九州と四国は使用不可。
3日券18000円だと、そこも含めてオールOK。
俺の場合、連休は2連休なので、若干損に思えるものの、それでも糞安いので、
3日券を購入して2日乗りまくるプランにしました。

で、一応の宿泊地は由布院。目的は鉄道と丼ぶり。
まず、新幹線で福山下車。昼飯にうずみごはん。
見た目ただの白飯で、中に鯛など色々と具材が入っている郷土料理の茶漬け。
全くインスタ映えしない白飯のインパクトが楽しい代物でした。
こんな途中下車できるのも、この乗り放題切符の醍醐味!

次は博多経由して、最初の観光鉄道「ゆふいんの森」
観光列車的には先駆けになるのかな?
やや古い感じのする列車だったけど、知名度はあるので体験できた事は良い経験値。

そして由布院到着。
晩飯は由布まぶしと言う、豊後牛版ひつまぶし。昼飯と具は違えどよく似た食べ物。
ただ、人気店らしく1時間待ち。通常、あんまり並んだりしないんやけど、
他食べたいものも見つからず、順番が来れば電話連絡してくれると言う事で、ぼーっと待つ。
美味しかったけど、もっと早くにも行けたのに、とか少し後悔。

で、らんぷの宿泊。猫のいる宿。

猫が太ももに乗ってきて丸くなる。部屋に着いてきて丸くなる。2匹目も付いてきて丸くなる。
キャっとなる可愛さ!
ただ、猫が主で、こちらが奴隷なので、ベッドで丸くなられたりすると、猫様を起こすのもなんやから、
こちらは、はしの方で布団を少しだけかぶって、震えながら寝る事に。
また、ドアを開けて欲しいと、ドアの前で鳴くので、朝5時頃に起きて開けてあげるなど、大変と言えば大変。(続く)




| | コメント (0)

トーナメント開幕

勝点に差があるとは言え、1位と2位の試合がこんな夢スコでは、
Jリーグ的に良くないのでは?
いつかのヴェルディ戦、川渕チェアマンに怒られた事を思い出す。

後、攻撃力の差もさることながら、守備力に差があるように思えた。
ボールを狩られる出足、囲まれる速度、そこがあっての川崎の強さなのかなと。
なんせ、ボロ負け。

ガンバイズムの定義として、確かにガンバらしい順位でいる事。これが一番上だと思う。
強きに勝って、最下位にコロっと負ける。
無失点で終わらず、最後1点取られる。
こういうのもできてる。
ただ、やっぱ気になるのは、大勝の無い事なんよな~。

とにかく得失点差では名古屋を上回れそうにないので、2位死守の為には、
ここから元旦まで、トーナメントが始まる!

1回戦 鳥栖
2回戦 湘南
3回戦 横浜F
準々決勝 清水
準決勝 徳島
決勝 川崎





| | コメント (0)

三度目

客足が回復してくると時短、その繰り返し。
世界中、同じ現象やけど、これがコロナとの正しい戦い方なのかな?

11月27日(金)~12月11日(金)まで
21時までの営業になります。

宜しくお願いします。

| | コメント (0)

SNSで興奮は伝わりました

この連休で、軒並み世のガンバサポは埼玉に行ってたみたいも、
俺はのっぴきならない所用で他所に旅せなならず、
文字で追いかけていただけで、すげー面白かった興奮した試合を未だ見れず。
今夜、放送します。

なので、何故、小野瀬は前半に交代になったのか?
久々の宇佐美ゴールは?初高尾のゴールは?気になる所たくさんですが、
とにかく、すぐ次に川崎戦もあるし、大変です。

また、ティアモと刈谷がJFL昇格したみたいで、こちらも激戦だった様子。

そんなこんなで、色々とサッカー界ありますが、
そりよりも大阪で、コロナ増加で三度不運な動きが…。
続報、気になる現時点。

| | コメント (0)

連載ガンバ大阪ベスト11(2003)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2003年
監督 西野朗

ベスト11
GK 松代直樹 90点(2回目)
DF 山口智 87点(3回目)
DF 木場昌雄 80点(7回目)
DF 宮本恒靖 78点(6回目)
DF 新井場徹 69点(5回目)
DF 實好礼忠 50点(6回目)
MF 遠藤保仁 90点(3回目)
MF 二川孝広 87点(4回目)
MF 橋本英郎 63点(1回目)
FW 大黒将志 75点(1回目)
FW マグロン 70点(2回目)

リザーブ7
GK 吉田宗弘 28点
DF チキ・アルセ 41点
DF 入江徹 34点
MF 森岡茂 29点
FW 吉原宏太 44点
FW 中山悟志 37点
FW 松波正信 25点

| | コメント (0)

最速

毎年、杯数限定で販売してます。
もしかしたら、この値段は今年までかもなので、宜しくお願いします。

ボジョレー・ヌーボ(赤) 380円
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボ(白) 480円

今年は珍しい白ワインあります。

| | コメント (0)

秋田無敗優勝

J3のセカンドを見てて、こちら側の事はひとまず置いといて、
秋田のクラブ名も、地域性薄くて好みでは無いんやけど、
本当は、ハイネガー秋田にして欲しかったので・・・。「泣く子はいねがー」の略。
でもエンブレムをよく見ると、なまはげが真中にいた!感動した。

で、ガンバの方は、この最終盤に来て、
セカンドの有望選手達はトップに上がってるので、
つまりトップは、来年を見越した成長戦略になってるんだなと思うと、
それはそれで良いかもと感心。


| | コメント (0)

連載ガンバ大阪ベスト11(2002)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2002年
監督 西野朗

ベスト11
GK 松代直樹 66点(1回目)
DF 木場昌雄 90点(6回目)
DF 新井場徹 90点(4回目)
DF 山口智 83点(2回目)
DF 宮本恒靖 58点(6回目)
MF 遠藤保仁 90点(2回目)
MF 二川孝広 80点(3回目)
MF ファビーニョ 61点(1回目)
MF 森岡茂 55点(3回目)
FW マグロン 87点(1回目)
FW 吉原宏太 77点(2回目)

リザーブ7
GK 都築龍太 44点
DF 實好礼忠 48点
DF 柳本啓成 34点
MF 橋本英郎 45点
MF マルセリーニョ 45点
FW 松波正信 29点
FW 中山悟志 20点


| | コメント (0)

鍋キューブ

〆まで美味しい一人鍋

豚やさい鍋 680円
鶏やさい鍋 680円
牛やさい鍋 780円
牡蠣やさい鍋 780円

ポン酢→ゴマだれ変更 20円

後入れうどん又は雑炊 200円

この冬もほっこりお願いします。

| | コメント (0)

なんで、こうなった?

宇佐美はどうしたんだ?怪我?懲罰?とは思ったものの、
ぶっちゃっけ夢のあるスタメンでした。

唐山にも当然期待したし、昌子のスタメン復帰も久々だし、
最近は小野瀬と矢島を競わせるべきだと感じてたし、
先に隣は負けてたし、相手は勝ってない仙台だし、更には負けないガンバだし。
こういう気楽な思いがあかんかったんでしょう。

なんで、こうなった?となると、やはり余裕の持ちすぎに尽きるかなと。
とにかく、今年は最下位には負けるってジンクスができたようなので、
ある意味では、それはそれでガンバイズムなのかも知れない。

なんにせよ、終わった事は仕方ないけども、
ここに来て、DF人は復帰してきてるものの、孤軍奮闘の井手口離脱もあり、
それなりに最後までしんどい試合は続きそう。
2位確保!やっぱ、試合前は逆転優勝への筋道なんかを夢見たりほざいたりラジバンダリしたけど、
2位を目指そう!(可能性が消えるまでは実は1位を目指すけど)

| | コメント (0)

連載ガンバ大阪ベスト11(2001)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2001年
監督 早野宏史→武本一彦

ベスト11
GK 都築龍太 87点(2回目)
DF 木場昌雄 88点(5回目)
DF 新井場徹 87点(3回目)
DF 柳本啓成 82点(2回目)
DF 宮本恒靖 68点(5回目)
DF 山口智 62点(1回目)
MF 遠藤保仁 87点(1回目)
MF 二川孝広 70点(2回目)
MF ビタウ 60点(2回目)
FW ニーノ・ブーレ 82点(1回目)
FW 吉原宏太 79点(1回目)

リザーブ7
GK 岡中勇人 25点
DF 片野坂知宏 28点
MF 橋本英郎 40点
MF 稲本潤一 37点
MF 山口貴之 24点
FW 松波正信 35点
FW 小島宏美 23点

 

| | コメント (0)

勝点76への道のり

地味な勝利。
のらりくらりと、堅守。
幾度かは危ない場面もあったし、後半から出てきたレギュラー陣に嫌な思いもしたけど、
これといって変化無く、1-0安定。

レギュラーが欠けてもU23組含めた層の厚さで奥野登場、
パトの大器晩成型上達、唐山デビュー、と様々な事が1試合の中にはあった。
宇佐美神戸キラーも不発、小野瀬もチャンス決めれずと、変わらない事もあった。

でも勝っちゃう。

こうなると、気になる今後の展望。
11月14日
G大阪、仙台戦勝利 58
川崎、鹿島戦敗退 68
18日
川崎、横浜M戦敗退 68
21日、22日
川崎、大分戦ドロー 69
G大阪、浦和を敵地で粉砕 61
25日、
直接対決で勝利、G大阪64、川崎69
29日
ホームで鳥栖戦勝利、G大阪67
12月5日、6日
川崎清水に勝利 72
G大阪も湘南に勝利 70
12日
川崎、鳥栖に勝利 75
16日
川崎、浦和に敗戦で優勝決めれず 75
G大阪、横浜Fに勝利 73
19日
川崎、柏に敗戦 75フィニッシュ
G大阪、久々ホーム最終戦で清水に勝利 76逆転優勝
宙を舞う恒様。

このパターン以外、思いつかないので、どこまで夢を追えるかな?

| | コメント (0)

衝撃!山下智久退所

今朝、TVで「衝撃!山下智久退所。未成年と飲酒。海外オファーで決断」みたいなニュースがやってて、
そこで、山ぴーって人物を初めて見る。へー、こんな人だったんだと思う。
また英語喋れるんや!とか知る。

ところで、退所ってどういう意味だろう?
刑務所とか入ってたんなら、流石に噂で知ってる気がするし、と思ったので、
「退所ってどういう意味?」って聞いたら、
「ジャニーズやめたんやろ」って言われる。

「この人、ジャニーズやったんや!」「え~!」
グループに属してる、属してたんだろうか?
なんにせよ、衝撃の朝でした。

| | コメント (0)

連載ガンバ大阪ベスト11(2000)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2000年
監督 早野宏史

ベスト11
GK 都築龍太 66点(1回目)
DF 宮本恒靖 87点(4回目)
DF ダンブリー 81点(3回目)
DF 新井場徹 69点(2回目)
DF 木場昌雄 58点(4回目)
MF 稲本潤一 84点(4回目)
MF ビタウ 81点(1回目)
MF 山口貴之 69点(1回目)
MF 森下仁志 68点(5回目)
MF 二川孝広 50点(1回目)
FW 小島宏美 70点(3回目)

リザーブ7
GK 松代直樹 27点
DF 柳本啓成 36点
DF 鈴木建仁 36点
FW 吉原宏太 44点
FW 松波正信 42点
FW ニーノ・ブーレ 39点
FW アンドラジーニャ 32点 

| | コメント (0)

連載ガンバ大阪ベスト11(1999)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

1999年
監督 アントネッティ→早野宏史

ベスト11
GK 岡中勇人 87点(4回目)
DF 宮本恒靖 90点(3回目)
DF 實好礼忠 84点(5回目)
DF ダンブリー 81点(2回目)
DF 木場昌雄 76点(3回目)
DF 柳本啓成 60点(1回目)
MF 平岡直起 77点(4回目)
MF 稲本潤一 66点(3回目)
MF 森下仁志 57点(4回目)
FW 小島宏美 63点(2回目)
FW 松波正信 56点(3回目)

リザーブ7
GK 都築龍太 32点
DF 斉藤大輔 45点
MF ピオトル 36点
MF ルイジーニョ 35点
FW タイルソン 36点
FW 播戸竜二 34点
FW ドロブニャク 32点

| | コメント (0)

冬串2020始めました。

とうもろこし 100
厚揚げ生姜乗せ 100
里芋 100
アボカドの牛肉巻き 180
鴨ネギ 180
ワカサギ 180
~選べるチョイス串カツ~
牡蠣/ホタテ 280
ブリ/穴子 280
カニ爪/チキンラーメン(スープ付き) 380

冬串カツ9本フルコース 1680円

12月末までやってます。
宜しくお願いします。

| | コメント (0)

ダービー観戦記

今年1勝1敗で迎えた生観戦3試合目、ダービー。結果、ドロー。
後、もう1試合行くので、個人的には2020勝ち越しで終わりたい。

さておき、キックオフ早々、主審の笛多発に大丈夫か?荒れないか?と思うも、
最後の方になると、ましになってきた印象。

現地だと細部、分からない所あるけど、先制弾決まったと思ったら、
聞いた話だとパトのファールらしく、ノーゴール。
それ以外は守勢の展開で続くも、百人力の井手口で、先制!

ダービー2連敗中で、絶対勝利が必要な試合で、
どちらのクラブも今や、先制すれば的なチームカラーになっているので、これは大きい。
と思った瞬間に、同点弾を食らう。
1度、ポストに弾かれたので、今日も東口とポストでセーフかと思ったのも束の間、押し込まれてしまった。
だけど、とりあえずすぐさま同点にされたのは嫌ではあったけど、同点でハーフタイムはOK範囲。

後半、球際も激しく、向こうからしたらチャンスも多く作れてた的なコメントだったけど、
後半に関しては、チャンス自体はこちらの方が多かった印象。
なので、できれば勝ち越したかったのが本音。

交代策に関しては、スクランブルで出た三浦、藤春は久々って事でポカが少し怖かったけど、そこは信じてた。
最近いまいちな小野瀬、宇佐美の交代は、もう少し早くても良かったかも。
今に関して言うなら、矢島、渡邊の方が可能性が高い気がする。

スタメンはパトが屈強、井手口やばすぎ、個の力を感じた。
結果オフサイドやったけど、向こうの決定機をブロックしたのも多分、井手口だと思われる。
攻守に置いて絶頂期。
ただ、やはりここが井手口頼みなので、来年は高または高江に戻ってきて欲しい。

そんなこんなで、引き分けは納得いかないものの、シーズンラストの順位表に向けて1歩前進。
そう思うことにしとこう。

大阪支配図は、現在天王寺で停滞中。


| | コメント (0)

ダービー前日

今回の札幌戦は、ハロウィンで店混雑で久々にちゃんと見れず。
相手のゴールシーンは見たけど、こちらのは見れず正直よく分かりません。
最後、やれれた!と思ったシーンも、誤審でセーフ?とか思ったけど、
後でそこを見ると大丈夫でした。

なんせそれぐらいの感じなので、感想とか無いけど、
次はダービーなんで、この流れで乗り込みましょう。
また試合後、ご来店もありがとうございました。

なんで、いつものダービー直前の大阪支配図を。

江坂(START)
95年 ●鶴見緑地→〇江坂→●鶴見緑地→〇江坂(初年度は江坂のまま)
96年 〇東三国→〇新大阪(新幹線を獲得)
97年 〇西中島南方→〇中津(ぐいぐい南へ)
98年 ●西中島南方→●新大阪(新幹線まで戻される)
99年 ●東三国→●江坂(なんとスタート地点まで戻される)
00年 〇東三国→〇新大阪(また新幹線を取り戻す)
01年 〇西中島南方→●新大阪(新大阪の争奪戦)
03年 ●東三国→〇新大阪(新大阪の争奪戦)
04年 〇西中島南方→〇中津(再度、中津まで攻め入る)
05年 〇梅田→〇淀屋橋(キタの梅田を初めて取る。一気に淀屋橋へ)
06年 〇本町→〇心斎橋(ミナミ言うてる場所もガンバの支配下へ。当店の最寄り駅です)
10年 △心斎橋→〇難波(ミナミを完全征服)
11年 〇大国町→△大国町(少し南下)
12年 ●難波→△難波(向こうも難波を防波堤にしたい様子)
14年 △難波→〇大国町(再度、少し南下)
17年 △大国町→〇動物園前(通天閣を制圧)
18年 〇天王寺→〇昭和町(ハルカス獲得!正直、もう殆ど向こうがホームや言うてる所も支配下に)
19年 〇西田辺→●昭和町(今回、長居まで行けたのに、一歩後退。無念)
20年 ●天王寺→

| | コメント (0)

« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »