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2020年12月

ガンバ10大ニュース2020・後編

2020ブログファイナル。
本日で営業終了。年始は6日(水)からになります。
※時短営業で21時までです。

年越しそばも今夜まで。

では、3位以上の発表の前に、20位から10位を。

20位:GK総入れ替え
東口以外、全員変わりました。絶対的守護神のいるクラブの悩みなのかな?

19位:ガンバTV、月一放送に
無くならないだけ良かった。しかし個人的に見る頻度減少。録画を見ないと!

18位:ジェソク移籍
なんだかんだと戻ってきて開幕スタメン。でも結局、今年でお別れに、感謝。

17位:山口智退団
ガンバ黄金期を思い出す首脳陣でしたが、新たな道へ進む事に。お疲れ様でした。

16位:パトリック、日本語上達
ヒーローインタビューなどで流暢な?日本語を披露。勉強もプレイも頑張ってました。

15位:骨折しても出場
ガンバにいないタイプ小野。骨折しても出場、矢先、今季絶望。来季待ってます!

14位:代表DFと菅沼
怪我抜け多くも日韓代表のDF陣は武器。穴を埋めた菅沼。昌子の聞こえる喝も〇。

13位:井手口無尽蔵
正直、井手口一人のような試合もあり大活躍。しかし怪我。怪我の多い1年でした。

12位:若手躍進
山本を筆頭に、奥野、川崎、唐山など次世代を担う若手がどんどん出てきました!

11位:本並、結婚
丸山桂里奈とゴールイン。監督として選手に手を出していた事が判明もめでたし。

それではベスト3を!

3位:40年連続40回目の天皇杯出場
独自調べによると、67回連続出場の広島が歴代1位。
つまり、後28年連続で出ると、連続出場の新記録達成!
現時点で連続出場1位はガンバ大阪40年連続。他クラブは新記録まで最低68年。

2位:遠藤
驚異の新記録達成後、ベンチ外が続き、なんと磐田へ移籍。
限定ユニはどう見ても遠藤で、まさに想定外。
ガンバを語るには欠かせない顔であった遠藤、引退はガンバで切にお願いします。

1位:串カツ屋14年目
今年はコロナ禍で時短営業もあり、店的には最悪の1年でしたが、
それでも愛して頂き誠にありがとうございます。
この災いを乗り越えて、またご来店頂けるよう頑張ります。

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ガンバ10大ニュース2020・前編

恒例!ガンバ10大ニュース!
※記憶頼りの為、抜けかなりあります。

年末年始は30日(水)まで営業。
年始は6日(水)より開始。
※時短要請の為、11日(月)まで、21時閉店になります。

年越しそばは28日~30日まで、販売。
年越しにしんそば 880円
年越し天ぷらそば 980円

10位:青は蒼
ガンバボーイとサポーターの中で討論勃発!
ガンバのブルーは漢字では青なのか?蒼なのか?
ボーイが謝罪するプチ騒動になりました。

9位:U23ラストイヤー
数々の選手を羽ばたかせたU23。
成功だったのか?失敗だったのか?それは未来に分かる事。
しかし、J3を応援に行かれてた方は、新たな地域開拓にはなりました。

8位:ダービー勝ち無し 
無観客のダービーで、1999年以来の連敗。
雪辱を誓ったアウェイでもドロー。現在3試合連続で勝ち無し。
これは2021年、気合十分でお願いします。

7位:アデミウソン、飲酒運転 
最悪の出来事。事後対応には問題無く、そこは評価できますが、
タイミングも悪く、何をやっとんねん!て感想。
アデミウソン、こういう形でおさらばは非常に残念。

6位:鬼門突破
アウェイ鳥栖、東京、ホーム神戸、鹿島、名古屋など数々の鬼門をクリア。
歴史は終わるんだなと思いました。
これで、来年以降は怖い物無し。苦手で残ってるのは柏アウェイぐらいかな、記憶だと・・・。

5位:コロナ禍
今年はこれに尽きるでしょう。ガンバだけじゃ無く、J全体の問題でしたが、
シーズンをどうにか最後までやり終える事ができました。
サポも太鼓だけの応援やソーシャルディスタンスなど、サッカーファミリーの結集。

4位:準優勝
終って見れば2位。1位と差が開きすぎてる事や、時の最下位クラブに3連敗と、
どうしてこの順位で終えれたのか、疑問符もありつつも、
ガンバらしい順位に戻れた事を、ひとまず良しとしましょう。来年はACLも!

都築は明日の後編にて。






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準決勝

基本、予想通りの試合展開。
最初こそ、ガンバの時間はあったものの、途中からは、
徳島が攻め、ガンバが守る。
どちらも勝利に近づいているんでは?との印象を持ったであろう前半。
いわゆる五分五分の内容。

後半になっても雰囲気は変わらずも、コロコロとガンバ先制。
こうなれば、一気に勝ったと思えた。
なんせ、今年のガンバは、先制すると、危なっかしく守っているのは変わらずも、守備力が上がる。
そう簡単に同点には追いつかれない謎のパワー。

そうこうしてると、宇佐美加入もあってか、ガンバペースへ移行。
そして追加点。時間的にも勝負あり!
元旦が見えた。
後は、宇佐美がもう1点決めてくれたりすると最高だったけど、おまけ無しでも概ね満足。

これで、ACLプレーオフを決めたクラブもあるようだし、
そこは来年はガンバに頭が上がらないんでしょう。




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ガンバ担当主審ランキング2020

※リーグ戦のみ集計
※類型5試合以上担当した主審対象
※勝率の順位

⇨1位(1位)
井上知大 7試合5勝1分1敗 勝率71% 無敗率86%
※今季担当無し

⇨2位(2位)
上田益也 8試合5勝1分2敗 勝率63% 無敗率75%
※今季担当無し

☆3位(初)
池内明彦 5試合3勝1分1敗 勝率60% 無敗率80%
※今季1試合担当1勝

⇨4位(4位)
西村雄一 36試合21勝8分7敗 勝率58% 無敗率81%
※今季2試合担当1勝1敗

⇩5位(3位)
小屋幸栄 7試合4勝1分2敗 勝率57% 無敗率71%
※今季2試合担当1勝1敗

⇧6位(9位)
福島孝一郎 13試合7勝2分4敗 勝率54% 無敗率69%
※今季3試合担当2勝1敗

⇩7位(5位)
岡部拓人 15試合8勝4分3敗 勝率53% 無敗率80%
※今季担当無し

⇩8位(6位)
松尾一 29試合15勝8分6敗 勝率52% 無敗率79%
※今季2試合担当1勝1敗

⇩9位(7位)
家本政明 47試合24勝13分10敗 勝率51% 無敗率79%
※今季3試合担当2勝1敗

⇨10位(10位)
村上伸次 28試合14勝10分4敗 勝率50% 無敗率86%
※今季3試合担当2勝1分

⇨11位(11位)
今村義郎 10試合5勝3分2敗 勝率50% 無敗率80%
※今季1試合担当1勝

⇩12位(8位)
東城穫 32試合16勝6分10敗 勝率50% 無敗率69%
※今季2試合担当1勝1敗

⇨13位(13位)
飯田淳平 19試合9勝2分8敗 勝率47% 無敗率58%
※今季2試合担当2勝

⇩14位(12位)
木村博之 23試合10勝3分10敗 勝率44% 無敗率57%
※今季2試合担当1勝1分

⇩15位(14位)
榎本一慶 5試合2勝1分2敗 勝率40% 無敗率60%
※今季担当無し

⇩16位(15位)
佐藤隆治 29試合11勝11分7敗 勝率38% 無敗率76%
※今季5試合担当3勝1分1敗

⇧17位(18位)
中村太 6試合2勝1分3敗 勝率33% 無敗率50%
※今季1試合担当1勝

⇩18位(17位)
高山啓義 22試合7勝5分10敗 勝率32% 無敗率55%
※今季1試合担当1敗

⇩19位(16位)
荒木友輔 7試合2勝3分2敗 勝率29% 無敗率71%
※今季1試合担当1分

⇩20位(19位)
山本雄大 14試合3勝5分6敗 勝率21% 無敗率57%
※今季2試合担当1勝1分

その他、まだ5試合に満たないけど今季笛を吹いた主審は、
笠原寛貴1試合でした。


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J1順位予想解答編2020

誤差2は△

✖1:川崎(+6)
△2:G大阪(-1)
△3:名古屋(+1)
✖4:C大阪(+14)
✖5:鹿島(+5)
✖6:東京(-4)
△7:柏(-2)
△8:広島(-2)
✖9:横浜M(-6)
✖10:浦和(+6)
△11:大分(-2)
△12:札幌(-1)
△13:鳥栖(+1)
✖14:神戸(-6)
△15:横浜F(-2)
△16:清水(-1)
✖17:仙台(-5)
△18:湘南(-1)

1つも的中無しも、10個は惜しい!
浦和や鹿島は想像よりはやはり強かった。それより川崎を7位予想してるのが恥ずかしい。

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J2順位予想解答編2020

誤差2は△

△1:徳島(+2)
△2:福岡(+2)
△3:長崎(+2)
✖4:甲府(+15)
✖5:北九州(+7)
〇6:磐田
✖7:山形(+4)
✖8:京都(-7)
✖9:水戸(+8)
✖10:栃木(+8)
✖11:新潟(-3)
△12:東京V(+2)
✖13:松本(+3)
✖14:千葉(-12)
✖15:大宮(-8)
✖16:琉球(+5)
✖17:岡山(-8)
✖18:金沢(-5)
✖19:町田(-9)
✖20:群馬(-5)
△21:愛媛(-1)
〇22:山口

2〇5△、上位勢と最下位らへんは、それなりに当ててるけど、
そこ以外は上下まるで逆。よく磐田をぴたり当てたもんだ。

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J3順位予想解答編2020

今年のJ3答え合わせ。
誤差2は△
※F東23を16位予想してましたが、それ以下は1つ繰り上げて採点。

✖1:秋田(+3)
✖2:相模原(+10)
✖3:長野(+11)
△4:鹿児島(+2)
✖5:鳥取(+3)
✖6:岐阜(+5)
〇7:今治
✖8:熊本(-5)
✖9:富山(-4)
✖10:藤枝(-8)
△11:盛岡(-1)
△12:沼津(+1)
✖13:福島(+4)
✖14:G大23(-13)
✖15:八戸(-6)
〇16:讃岐
△17:Y横浜(-2)
〇18:C大23

3〇4△、昨年は1〇6△だったので、少し的中率は増えた。
下位は当てたけど、優勝争いは全外しに近かったのが、反省点。

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連載ガンバ大阪ベスト11(2017)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2017年
監督 長谷川健太

ベスト11
GK 東口順昭 99P(4回目)
DF 三浦弦太 102P(1回目)
DF 藤春廣輝 97P(6回目)
DF オ・ジェソク 83P(2回目)
DF ファビオ 68P(1回目)
DF 初瀬亮 57P(1回目)
MF 倉田秋 99P(6回目)
MF 遠藤保仁 88P(17回目)
MF 井手口陽介 88P(1回目)
MF 今野泰幸 71P(6回目)
FW 長澤駿 84P(1回目)

リザーブ7
GK 藤ヶ谷陽介 30P
DF 金正也 45P
MF 泉澤仁 46P
MF 藤本淳吾 37P
FW アデミウソン 51P
FW 赤崎秀平 38P
FW ファン・ウィジョ 31P

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ガンバ最終節とM1感想

ガンバ最終節は、東口のスーパーセーブを見れて良かったかな。
後は、もう心は天皇杯。
ただ、天皇杯のメンバー構成はどうなるのか?
若手の底上げものちのち効いてくるとは思うけど、即効性は無いとも思うので、
天皇杯でどうかと言うと、まだしんどいと思う。
ま、でもその時の最下位に3連敗、優しいクラブで2位は立派でした。
そんな2020年コロナ禍のJリーグガンバ大阪でした。

で、M1。
今日のブログはこちらメイン。

毎年、敗者復活戦は本戦をより楽しむ為に、生で見ていないんやけど、
今年は昼間が暇すぎて見てしまった。
個人的にはラストイヤーの学天即1位、学天即史上一番良かったのに残念。
2位からし蓮根、3位迷いつつもユニバース。
ただ、残ったのはインディアンスやぺこぱ。一般投票はやっぱ人気者が強い。
うーむ。ま、俺敗者復活戦本命の祇園がまさかのコロナ禍でってとこから予想失敗。

さておき、本番。
まずはインディアンス。面白いけど元々タイプでは無い。
それは関係なく、トップバッターは88点と決めてた自己採点。

次に東京ホテイソン。名前に東京が付くのはすかん。
それは関係なく、ツッコミは新しくて面白かった。89点。

そして今年の本命とも思ってたニューヨーク。本命らしい漫才で完璧。
点数爆上げで95点。

見取り図。俺の優勝予想。もっと完璧。これぞ漫才。一番笑った。97点。
ただ、出番順が早すぎる。そこが心配。

おいでやすこが。歌ネタで面白かったけど、こういう異色コンビニは偏見あり。91点。
ところが見取り図、ニューヨークを上回ってきた。
この時点で、残念ながらニューヨークの敗退は見えた。まだ半分残ってて3位は無理。

マヂカルラブリー。ここまで漫才では無い物はどうかと思うけども、
野田クリスタルのキャラが浸透してきているので、面白かった。93点。
ここでなんと俺一番押しの見取り図が3位転落。あー、無理かもと思う。
アキナも応援してるので、アキナが残るって事は見取り図落ちる。悩ましく視聴。

オズワルド。おぎやはぎっぽいと思ってて、これまたタイプでは無いけど、
今年は松本仁志と同意見で、オズワルドなのに、テンション挙げていくのが違うかなと。
飄々としたとこが売りな気がする。それでも優勝はしないんやけど・・・でもネタは良かった90点。

そしてアキナ。見取り図を落とすなら、アキナに優勝して欲しいから、
もう抜くならトップ行け!と思ってみたけど、こけた。87点。仕方ない。

こうなれば見取り図残れ!それを阻止する可能性あるのは錦鯉。
はまれば怖い。もし錦鯉が上に行って、おいでやす、マヂカル、錦鯉の最終決戦になったら、
個人的にはすげー嫌。面白かったので、怖かったけど耐えた。91点。

ラスト、ウエストランドは大丈夫とは思ってた。大丈夫だった。86点。

で、最終決戦。
見取り図。面白かったけど1本目の方がだいぶ上。それに3位通過だとこれではキツイ。
もう少し、1本目と同じ流れの漫才にした方が良かったなと。残念ながら優勝は難しいだろうな~。
そして、マヂカルラブリー。ほんまこれが漫才なのか?って疑問はある。こういうのが優勝しても良いのか?
それに今田耕司とかも爆笑してたのは、そこまで?とも思う。面白かったけどね。
ただ、見取り図は無理だと思ってしまったので、ここかなと思う。
オオトリ、おいでやすこが。十分に面白かったけど、ここが取るのは違うのよね~。
それなら、マヂカルでいいかなと。

結果発表。見取り図。マヂカル。見取り図と来て、あれ?見取り図あるの?と嬉しく思ったけど、
やっぱりマヂカルラブリーでした。

個人の採点では見取り図、ニューヨーク、マヂカルラブリーなので、そういう意味では納得いってないけども、
最終決戦に残った3組だと、マヂカルラブリーでまま納得かなと。
しかし、一番納得いってないのはピンクの豚が優勝した事、これはまた別の話。

ま、全体的に接戦だったと思う、こんなもんでしょう。昨年のコーンフレークが良すぎた。
しんどいんだろうけど、まだ出れるのかどうかは調べて無いけど、和牛とかも出てきてもいい気がする。
少し来年の面子が本命不在で心配ではあるけど、また来年は来年で楽しんで見るから、それはそれかな。


















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連載ガンバ大阪ベスト11(2016)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2016年
監督 長谷川健太

ベスト11
GK 東口順昭 102P(3回目)
DF 丹羽大輝 86P(5回目)
DF 金正也 86P(1回目)
DF 藤春廣輝 83P(5回目)
DF 米倉恒貴 69P(2回目)
MF 遠藤保仁 100P(16回目)
MF 今野泰幸 93P(5回目)
MF 倉田秋 84P(5回目)
MF 阿部浩之 67P(4回目)
MF 大森晃太郎 57P(2回目)
FW アデミウソン 79P(1回目)

リザーブ7
GK 藤ヶ谷陽介 34P
DF オ・ジェソク 56P
DF 岩下敬輔 36P
MF 井手口陽介 52P
FW 長澤駿 51P
FW パトリック 48P
FW 宇佐美貴史 47P

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連載ガンバ大阪ベスト11(2015)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2015年
監督 長谷川健太

ベスト11
GK 東口順昭 102P(2回目)
DF 丹羽大輝 102P(4回目)
DF 藤春廣輝 91P(4回目)
DF 米倉恒貴 84P(1回目)
DF 岩下敬輔 75P(2回目)
MF 遠藤保仁 102P(15回目)
MF 今野泰幸 86P(4回目)
MF 倉田秋 81P(4回目)
MF 阿部浩之 80P(3回目)
FW 宇佐美貴史 102P(3回目)
FW パトリック 86P(1回目)

リザーブ7
GK 藤ヶ谷陽介 34P
DF 金正也 46P
DF オ・ジェソク 42P
MF 大森晃太郎 69P
MF 明神智和 27P
FW リンス 39P
FW 赤嶺真吾 27P

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どこも最終節のような1節前

怪我人だらけでも、変わらない粘り強さ。
決して望んでるサッカーでは無い気はずっとしてるものの、
久々の2位、ACL確定、天皇杯出場、
これは誇らしい。

ACLは、オフの補強などにもプラスに働いてくれる事など、期待あるけど、
それよりもたったJ1で2クラブしか達成できない天皇杯の連続出場が個人的には嬉しい。
他クラブは、ガンバよりも多く出場していたとしても、
何年連続何回目が、2年ぶり何回目になるのは、優越感。

試合自体はいわゆる今年のガンバの集大成みたいな展開。
それでも、2点目を取れた事はまた一歩前進かも?

とにかく、最終戦もあるけど、安心してそこは見れる訳で、より大事なのは天皇杯。

徳島、筑波大、ホンダ、どこが来ても、
多分、向こうの勢いか?こちらの勝負強さか?みたいな展開になりそう。

そして、その先に進めたら、きっちりはめないと勝てない川崎。
一回、大敗してるので、多分、なめてかかってくるであろう油断を餌にして、辛勝での優勝かな、イメージ。
もし、秋田とかなら、こちらが油断したらあかんけど、ご褒美的にきっちり取りたい。

どちらが上がってきたとしても、向こうに優勝されると目の前で2回、同じ相手の優勝を見るはめになる因縁の相手。
日程君は、天皇杯もよくできてるな~。

後、徳島昇格おめでとうございます。

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連載ガンバ大阪ベスト11(2014)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2014年
監督 長谷川健太

ベスト11
GK 東口順昭 102P(1回目)
DF 岩下敬輔 96P(1回目)
DF 丹羽大輝 80P(3回目)
DF オ・ジェソク 78P(1回目)
DF 藤春廣輝 74P(3回目)
MF 遠藤保仁 102P(14回目)
MF 今野泰幸 95P(3回目)
MF 阿部浩之 85P(2回目)
MF 倉田秋 66P(3回目)
MF 大森晃太郎 59P(1回目)
FW 宇佐美貴史 72P(2回目)

リザーブ7
GK 河田晃兵 31P
DF 米倉恒貴 58P
DF 西野貴治 42P
MF 明神智和 39P
FW 佐藤晃大 53P
FW パトリック 52P
FW リンス 50P

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連載ガンバ大阪ベスト11(2013)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2013年
監督 長谷川健太

ベスト11
GK 藤ヶ谷陽介 126P(8回目)
DF 藤春廣輝 126P(2回目)
DF 加地亮 113P(6回目)
DF 西野貴治 96P(1回目)
DF 丹羽大輝 90P(2回目)
MF 遠藤保仁 99P(13回目)
MF 今野泰幸 96P(2回目)
MF 二川孝広 94P(13回目)
MF 内田達也 92P(1回目)
MF 倉田秋 84P(2回目)
MF 阿部浩之 65P(1回目)

リザーブ7
GK 木村敦志 41P
DF 岩下敬輔 53P
MF 岡崎健哉 50P
MF 明神智和 49P
MF 家長昭博 44P
FW レアンドロ 57P
FW 宇佐美貴史 54P

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連載ガンバ大阪ベスト11(2012)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2012年
監督 セホーン→松波正信

ベスト11
GK 藤ヶ谷陽介 90P(7回目)
DF 藤春廣輝 102P(1回目)
DF 中澤聡太 56P(5回目)
DF 丹羽大輝 52P(1回目)
MF 遠藤保仁 100P(12回目)
MF 今野泰幸 100P(1回目)
MF 明神智和 87P(7回目)
MF 二川孝広 86P(12回目)
MF 倉田秋 80P(1回目)
MF 武井拓也 66P(2回目)
FW 佐藤晃大 70P(1回目)

リザーブ7
GK 木村敦志 25P
DF 加地亮 48P
DF 岩下敬輔 34P
MF 阿部浩之 43P
MF 家長昭博 33P
FW パウリーニョ 48P
FW レアンドロ 45P 

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連載ガンバ大阪ベスト11(2011)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2011年
監督 西野朗

ベスト11
GK 藤ヶ谷陽介 102P(6回目)
DF 山口智 92P(10回目)
DF 加地亮 87P(5回目)
DF 中澤聡太 84P(4回目)
DF 下平匠 67P(2回目)
MF 遠藤保仁 95P(11回目)
MF 武井拓也 93P(1回目)
MF 二川孝広 88P(11回目)
MF 明神智和 77P(6回目)
MF キム・スンヨン 60P(1回目)
FW イ・グノ 95P(1回目)

リザーブ7
GK 木村敦志 34P
DF 高木和道 37P
DF 藤春廣輝 33P
MF 佐々木勇人 32P
FW 平井将生 50P
FW ラフィーニャ 47P
FW 宇佐美貴史 40P

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連載ガンバ大阪ベスト11(2010)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2010年
監督 西野朗

ベスト11
GK 藤ヶ谷陽介 102P(5回目)
DF 中澤聡太 97P(3回目)
DF 加地亮 94P(4回目)
DF 安田理大 93P(3回目)
DF 高木和道 91P(1回目)
MF 遠藤保仁 88P(10回目)
MF 橋本英郎 87P(8回目)
MF 明神智和 81P(5回目)
MF 二川孝広 79P(10回目)
FW 宇佐美貴史 72P(1回目)
FW 平井将生 72P(1回目)

リザーブ7
GK 木村敦志 34P
DF 山口智 61P
DF 下平匠 31P
MF 武井拓也 63P
MF 佐々木勇人 37P
FW イ・グノ 50P
FW ルーカス 45P

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連載ガンバ大阪ベスト11(2009)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2009年
監督 西野朗

ベスト11
GK 藤ヶ谷陽介 71P(4回目)
DF 山口智 99P(9回目)
DF 中澤聡太 85P(2回目)
DF 下平匠 80P(1回目)
MF 遠藤保仁 96P(9回目)
MF 橋本英郎 93P(7回目)
MF 明神智和 93P(4回目)
MF 佐々木勇人 62P(1回目)
FW ルーカス 86P(2回目)
FW チョ・ジェジン 63P(1回目)
FW レアンドロ 63P(1回目)

リザーブ7
GK 松代直樹 57P
DF 加地亮 60P
DF 安田理大 58P
DF 高木和道 46P
MF 二川孝広 61P
FW 山崎雅人 41P
FW 播戸竜二 31P

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連載ガンバ大阪ベスト11(2008)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2008年
監督 西野朗

ベスト11
GK 藤ヶ谷陽介 85P(3回目)
DF 山口智 102P(8回目)
DF 中澤聡太 93P(1回目)
DF 加地亮 76P(3回目)
DF 安田理大 74P(2回目)
MF 橋本英郎 102P(6回目)
MF 明神智和 96P(3回目)
MF 二川孝広 81P(9回目)
MF 遠藤保仁 79P(8回目)
FW ルーカス 93P(1回目)
FW 山崎雅人 63P(1回目)

リザーブ7
GK 松代直樹 46P
DF 下平匠 53P
DF 福元洋平 31P
MF 佐々木勇人 42P
MF 倉田秋 30P
FW バレー 54P
FW 播戸竜二 32P

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パンデミックレガシー:シーズン0

11月ボドゲ初&再プレイ記録

老師敬服 8点
敬服システムが楽しいけど、思い通りに敬服して貰えない。
3人プレイしかしてないので、もう少し大人数で再プレイしたい。

ドミニオン 7点
超有名作、まだ楽しさの神髄を分かるまでやってない。
と同時に、デッキ構築でむっさ楽しいってのには当たっていないので、
もしかすると向いてないのかも。

オリフラム 5点
フランスで賞を取ったとかやけど、シンプルなラブレターの方が上かな。

ドラフトサウルス 7点
軽くてナイス。それなりのジレンマもいい。裏面の冬も良かった。

アズール 9点
これは宝石ぐらい名作な気がする。ルール簡単なのに、熱い!

サグラダ 7点
ステンドグラス作るの楽しい。ただ、難しいのを作る救済措置が足りない気がする。

ダンジョン・オブ・マンダム・エイト 5点
ほどよいチキンレース。

ミステリウム・パーク 6点
ミステリウムをブラッシュアップしてて、そこは良いけど、
やっぱ本家の方が少しだけ上かな。なんとなくやけど。

リキュール・ザ・ゲーム 6点
それなり。文字が小さい。でもデザインは渋い。酒がテーマってとこがプレイ動機。

コードネーム:デュエット 7点
2人プレイの方がやりよい環境にあるので、こちらを選択。
悩ましい。これ、ほんまにクリアできるのか?全然、イージーから詰まってる。
けど、詰まっても問題ないシステムなので、そこは特にマイナスポイントでは無い。

ドリームホーム 6点
テーマが良い。1Fと2F両方に浴室がいるってのが不満だったけど、
よくよく見ればこの家にはトイレが無い。あ、浴室とはトイレを兼ねているのか?と
分かってからはスムーズに納得。

パンデミックレガシー:シーズン0 9点
現在8月終了。やっぱ最高。
1で興奮、2で衝撃、この0は、知ってる結末に向かうので、ストーリー的に弱い。
ただ、ゲーム自体は1と2の悪かった?とこを修正して、翌月に行きやすくなってるから、
どんどん進む。それでも、やっぱりギリギリ勝利&敗戦になるのは凄い。




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連載ガンバ大阪ベスト11(2007)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2007年
監督 西野朗

ベスト11
GK 藤ヶ谷陽介 90P(2回目)
DF 山口智 99P(7回目)
DF シジクレイ 99P(4回目)
DF 安田理大 85P(1回目)
DF 加地亮 84P(2回目)
MF 二川孝広 102P(8回目)
MF 遠藤保仁 102P(7回目)
MF 橋本英郎 102P(5回目)
MF 明神智和 97P(2回目)
FW バレー 90P(1回目)
FW 播戸竜二 67P(1回目)

リザーブ7
GK 松代直樹 44P
DF 中澤聡太 36P
DF 青木良太 33P
MF 家長昭博 42P
MF 寺田伸一 39P
MF 倉田秋 16P
FW マグノ・アウベス 64P

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強いガンバが戻ってきた

押し込まれまくりの後半。
でもスコアは勝ってる。

今年のガンバは、この展開はお手の物。
危なっかしいようでいて、実はそうでもない。
それを支えるのは、誰が出ても遜色のない東口含むDF陣の質と量なのかな?
理由はわからんけど、なんせ1つの勝ちパターンではある。

前日に追い上げられていたけど、2位死守!



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連載ガンバ大阪ベスト11(2006)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2006年
監督 西野朗

ベスト11
GK 藤ヶ谷陽介 86P(1回目)
DF 山口智 96P(6回目)
DF シジクレイ 94P(3回目)
DF 宮本恒靖 90P(10回目)
DF 加地亮 85P(1回目)
MF 二川孝広 95P(7回目)
MF 橋本英郎 84P(4回目)
MF 家長昭博 74P(1回目)
MF 明神智和 73P(1回目)
MF 遠藤保仁 71P(6回目)
FW マグノ・アウベス 93P(1回目)

リザーブ7
GK 松代直樹 50P
DF 入江徹 32P
MF 前田雅文 58P
MF フェルナンジーニョ 49P
MF 寺田伸一 39P
FW 播戸竜二 65P
FW 中山悟志 36P

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どこよりも早いM1予想

※ガチで本番に笑いたいから、準決勝以下の漫才は一切見てません。
※M12018を3連単当てた実績あり!

そんなんを踏まえて勝手な予想。
まず、出番順は大きいけど、それはわからないので、
とりあえずエントリーナンバー順で予想する事に。

オズワルドはいわゆるおぎやはぎ枠なので、優勝は無い。
でも2年連続、そこを加味して昨年7位やから今年も7位。

ニューヨーク。ここはある。勢いもある。
昨年最下位から優勝とかもM1の歴史的にもあり。最終3組には残りそう。

おいでやすがこが。知らない。ひとまず8位。

マヂカルラブリー。漫才後の上沼恵美子とのやり取りでは爆笑になりそうも、
惜しくも、4位。やっぱり最下位って芽もあるのが気になる所。

東京ホテイソン。名前に東京って入ってるのが気にくわない。
それだけの理由で5位。

アキナ。大阪枠として応援してるけど、厳しいかな。6位。

錦鯉。大穴としてはありそうなんやけど、個人的にはタイプでは無い。
なので、優勝してほしくないので、9位。

ウエストランド。知らない。最下位。

見取り図。本命無き今年の本命。ダークホースが出てこなければ優勝してもおかしくない。
ここもラスト3組には残る。

となると、1つは敗者復活から。
敗者復活の性質上、名前のある人が有利。そうなるとぺこぱ。
ただ、それだと面白くないのよね~。

応援してるとこで言うと、金属バット。でもここは野外とかむかない。
学天即は行って欲しい。でも爆発力が足りない気がする。
ゆにばーす、男女コンビありやけど、敗者から戻ってくるかな?
からし蓮根、はまれば良さそうも、ここも後1歩。

人気度で言えばららんど。男女コンビだとこちらの方がありえると思う。
祇園、ニッポンの社長、コウテイ、滝音、ここらへんが敗者本命。
インディアンスもあるだろうけど、タイプでは無いからダメ。
知ってる感じで言えば、祇園がいいかな。次点で滝音が希望。

で、最終予想。
優勝:見取り図
2位:祇園
3位:ニューヨーク
4位:マヂカルラブリー
5位:東京ホテイソン
6位:アキナ
7位:オズワルド
8位:おいでやすがこが
9位:錦鯉
10位:ウエストランド

毎年、予想と言う名の応援なんやけど、
だから多分、見取り図は2回目の優勝予想。昨年もそうした気がする。
東京ホテイソンと錦鯉だったら嫌。オズワルドも嫌。
でも、皆様、頑張ってください。









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連載ガンバ大阪ベスト11(2005)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2005年
監督 西野朗

ベスト11
GK 松代直樹 58P(4回目)
DF 山口智 97P(5回目)
DF 宮本恒靖 88P(9回目)
DF シジクレイ 84P(2回目)
DF 實好礼忠 68P(8回目)
MF フェルナンジーニョ 100P(2回目)
MF 遠藤保仁 99P(5回目)
MF 橋本英郎 99P(3回目)
MF 二川孝広 77P(6回目)
FW アラウージョ 99P(1回目)
FW 大黒将志 89P(3回目)

リザーブ7
GK 藤ヶ谷陽介 48P
DF 渡辺光輝 68P
DF 入江徹 21P
MF 家長昭博 52P
MF 松下年宏 30P
FW 吉原宏太 29P
FW 松波正信 20P

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連載ガンバ大阪ベスト11(2004)

算出方法 スタメン3点 リザーブ1点

2004年
監督 西野朗

ベスト11
GK 松代直樹 88点(3回目)
DF シジクレイ 90点(1回目)
DF 山口智 81点(4回目)
DF 實好礼忠 66点(7回目)
DF 宮本恒靖 58点(8回目)
DF 渡辺光輝 51点(1回目)
MF 二川孝広 88点(5回目)
MF 遠藤保仁 85点(4回目)
MF フェルナンジーニョ 84点(1回目)
MF 橋本英郎 74点(2回目)
FW 大黒将志 84点(2回目)

リザーブ7
GK 吉田宗弘 32点
DF 入江徹 24点
MF 家長昭博 24点
MF 森岡茂 23点
FW 吉原宏太 40点
FW マグロン 32点
FW 中山悟志 30点

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