日程変更
ACLの関係で、かなりの日程変更があった模様。
ざっくり見て、気になったのは、名古屋と川崎の連続ホーム&アウェイ。
しゃーないんだろうけど、どう影響を及ぼすのかは興味あり。
一方、ガンバはまだちゃんと見てないけど、
個人的に行ける日曜は増えたり減ったりで結局、一緒かな。
それよりも飛んでる6試合がまだ組み込まれてないみたいなんで、
なかなかハードそう。大丈夫か?
とりあえず、そんな心配が早くなくなるように、再開後きっちり勝点を稼いでいって貰いたい!
ACLの関係で、かなりの日程変更があった模様。
ざっくり見て、気になったのは、名古屋と川崎の連続ホーム&アウェイ。
しゃーないんだろうけど、どう影響を及ぼすのかは興味あり。
一方、ガンバはまだちゃんと見てないけど、
個人的に行ける日曜は増えたり減ったりで結局、一緒かな。
それよりも飛んでる6試合がまだ組み込まれてないみたいなんで、
なかなかハードそう。大丈夫か?
とりあえず、そんな心配が早くなくなるように、再開後きっちり勝点を稼いでいって貰いたい!
今年は4クラブが落ちるって事が難しい。
でも、もうぼちぼち書いとこうかな。そしたら、今年は固い(面白くない)予想になりました。
1位:G大阪(監督成長、的確な補強、日本一の新スタ、プラス要素しか見えない)
2位:名古屋(今年は守備力のあるクラブに傾く時期)
3位:川崎(なんぼなんでも川崎時代をそない続けたらあかん。でも一番下にして3位)
4位:横浜M(個人的にはこんなに上では無いけど、色々いじくってたらそうなってしまった)
5位:鹿島(悩ましい。いつも強いだけに悩ましいけど・・・)
6位;柏(やっぱオルンガ。でも案外上位的なイメージ)
7位:清水(今年一番上がりそうなクラブやけど、ここまでが精いっぱいでした)
8位:広島(昨年も8位、広島はここなんよな~予想すると)
9位:東京(長谷川監督の賞味期限が来る頃?)
10位:札幌(なんかJ1、差が開いていってる気がする中の中堅クラブ)
11位:浦和(時間かかる。また強くなって行くと規模的にも思うけど、そう思う)
12位:鳥栖(今年は大丈夫。他よりは大丈夫感ある)
13位:神戸(落ちても面白いけど、イニエスタおるからそれはあかんかな)
14位:大分(戦力ダウンも、下位勢の中ではコツコツ勝点獲得)
15位:仙台(マー君に話題を取られてるけど、手倉森監督を復帰させたし、今年は地味に粘る)
16位:徳島(新監督ってのが唯一辛いクラブも、それが浸透してきたらアゲアゲ)
17位:福岡(ギリギリ厳しい感じ)
18位:横浜F(もうキングカズって話題性はいいかな。偉大な事は認めるし、好きやけど)
19位:湘南(プラス要素があんまり無いのよな~)
20位:C大阪(J2の監督、おかしな補強、物置的な新スタ、マイナス要素しか見えない)
こちらも4クラブ落ちるって事で難解。
1位:京都(あんまり京都にあってない気がするけど、パワハラパワーは偉大)
2位:山形(秋田加入で、東北の先輩としての意地で強くなる)
3位:磐田(遠藤がJ1に来てもらったら困るのか?)
4位:長崎(悲願のJ1昇格も、噂ではジャパネットが本社福岡移転?の余波)
5位:松本(勘違いかも知れないけど、昨年後半良かったような記憶)
6位:町田(今年のジャンプアップクラブ)
7位:大宮(千葉と新ずっとも形成の為に、千葉との順位争い勃発)
8位:千葉(監督続投で昨年よりは浸透してくるでしょう)
9位:新潟(昇格まではしんどいかな~。もう少し上かもやけど)
10位:秋田(J3ぶっちぎりは伊達じゃない!二桁最高位ゲット!)
11位:甲府(J1の思い出も少しずつ薄れていく気配)
12位:琉球(日本の最南端からじわり上昇)
13位:水戸(良かった翌年はここらへんまで、落ちてまた再構築って循環してるような)
14位:栃木(昨年、結構上位だったけど、安定上位にはまだちと早い?)
15位:岡山(人気ある気がするけど、戦力的にはしんどいみたい)
16位:北九州(大幅な戦力ダウンらしいので、一旦定位置辺りへ)
17位:山口(降格候補ながら新監督を迎えて、ギリセーフNO1)
18位:愛媛(降格候補ながら新監督を迎えて、ギリセーフNO2)
19位:東京V(ここが落ちたらJ元年からのファンにしてみれば、驚き!)
20位:相模原(例年なら残れたのに!って思うサポーター達)
21位:金沢(北陸の中心地ながら、なんとなくサッカー人気が根付かない気がしてる)
22位:群馬(昨年からの伸びしろが無さそう)
J3はガンバがいなくなって、忖度無しの予想。
1位:今治(岡田メソッド集大成。J3は速攻でクリア)
2位:富山(昇格請負人の肩書は伊達じゃない石崎さん。好きなAV女優は桜木ルイらしい)
3位:岐阜(安間さんがどうか?ってとこもあるので、惜しくも3位)
4位:鹿児島(悲願力は強そうも、後1歩ってとこかな)
5位:鳥取(ここから昇格候補。でもフェルナンジーニョ引退したので)
6位:讃岐(上野山さんで、若手躍動したらいいな)
7位:長野(昨年惜しかったのを、外国人監督に代えて1からになりそう)
8位:八戸(下位勢のトップとの位置づけ)
9位:熊本(補強失敗との噂を信じて)
10位:藤枝(やっぱ昨年の石崎監督よりは下の順位でしょう)
11位:福島(東北勢、秋田が抜けたけど、他はまだ少ししんどい)
12位:沼津(これと言って、コメントも無いけど、他との兼ね合いで、ここで)
13位:宮崎(九州最後のJクラブも、旋風を起こすにはまだ戦力不足な気配)
14位:岩手(秋田体制2年目。多分、ラストイヤーの匂いが・・・)
15位:YS横浜(J3下位の常連イメージ、しかも戦力の上澄みも無さそう)
誤差2は△
✖1:川崎(+6)
△2:G大阪(-1)
△3:名古屋(+1)
✖4:C大阪(+14)
✖5:鹿島(+5)
✖6:東京(-4)
△7:柏(-2)
△8:広島(-2)
✖9:横浜M(-6)
✖10:浦和(+6)
△11:大分(-2)
△12:札幌(-1)
△13:鳥栖(+1)
✖14:神戸(-6)
△15:横浜F(-2)
△16:清水(-1)
✖17:仙台(-5)
△18:湘南(-1)
1つも的中無しも、10個は惜しい!
浦和や鹿島は想像よりはやはり強かった。それより川崎を7位予想してるのが恥ずかしい。
誤差2は△
△1:徳島(+2)
△2:福岡(+2)
△3:長崎(+2)
✖4:甲府(+15)
✖5:北九州(+7)
〇6:磐田
✖7:山形(+4)
✖8:京都(-7)
✖9:水戸(+8)
✖10:栃木(+8)
✖11:新潟(-3)
△12:東京V(+2)
✖13:松本(+3)
✖14:千葉(-12)
✖15:大宮(-8)
✖16:琉球(+5)
✖17:岡山(-8)
✖18:金沢(-5)
✖19:町田(-9)
✖20:群馬(-5)
△21:愛媛(-1)
〇22:山口
2〇5△、上位勢と最下位らへんは、それなりに当ててるけど、
そこ以外は上下まるで逆。よく磐田をぴたり当てたもんだ。
今年のJ3答え合わせ。
誤差2は△
※F東23を16位予想してましたが、それ以下は1つ繰り上げて採点。
✖1:秋田(+3)
✖2:相模原(+10)
✖3:長野(+11)
△4:鹿児島(+2)
✖5:鳥取(+3)
✖6:岐阜(+5)
〇7:今治
✖8:熊本(-5)
✖9:富山(-4)
✖10:藤枝(-8)
△11:盛岡(-1)
△12:沼津(+1)
✖13:福島(+4)
✖14:G大23(-13)
✖15:八戸(-6)
〇16:讃岐
△17:Y横浜(-2)
〇18:C大23
3〇4△、昨年は1〇6△だったので、少し的中率は増えた。
下位は当てたけど、優勝争いは全外しに近かったのが、反省点。
J3のセカンドを見てて、こちら側の事はひとまず置いといて、
秋田のクラブ名も、地域性薄くて好みでは無いんやけど、
本当は、ハイネガー秋田にして欲しかったので・・・。「泣く子はいねがー」の略。
でもエンブレムをよく見ると、なまはげが真中にいた!感動した。
で、ガンバの方は、この最終盤に来て、
セカンドの有望選手達はトップに上がってるので、
つまりトップは、来年を見越した成長戦略になってるんだなと思うと、
それはそれで良いかもと感心。
過去、その年の最多勝点クラブの無敗率を出してみた。
(なので、優勝クラブとは違う場合あり)
案の定やけど、現時点だけだと、あの黄金時代の磐田をも凌ぐ数値。
どこまで落ちるだろうか?それとも驚異的なスコアを叩きだすのだろうか?
とりあえず、J歴史上過去最強クラブは今んとこ今年の川崎になる数字。
蛇足ながら引き分けがありだしてから、
最多勝点クラブで一番べったは2005年のG大阪でした。
1993年 V川崎 36試合28勝8敗 77%
1994年 V川崎 44試合31勝13敗 70%
1995年 V川崎 52試合35勝17敗 67%
1996年 鹿島 30試合21勝9敗 70%
1997年 鹿島 32試合24勝8敗 75%
1998年 磐田 34試合26勝8敗 76%
1999年 清水 30試合22勝1分7敗 76%
2000年 柏 30試合21勝1分8敗 73%
2001年 磐田 30試合26勝1分3敗 90%
2002年 磐田 30試合26勝1分3敗 90%
2003年 横浜M 30試合17勝7分6敗 80%
2004年 浦和 30試合19勝5分6敗 80%
2005年 G大阪 34試合18勝6分10敗 70%
2006年 浦和 34試合22勝6分6敗 82%
2007年 鹿島 34試合22勝6分6敗 82%
2008年 鹿島 34試合18勝9分7敗 79%
2009年 鹿島 34試合20勝6分8敗 76%
2010年 名古屋 34試合23勝3分8敗 76%
2011年 柏 34試合23勝3分8敗 76%
2012年 広島 34試合19勝7分8敗 76%
2013年 広島 34試合19勝6分9敗 73%
2014年 G大阪 34試合19勝6分9敗 73%
2015年 広島 34試合23勝5分6敗 82%
2016年 浦和 34試合23勝5分6敗 82%
2017年 川崎 34試合21勝9分4敗 88%
2018年 川崎 34試合21勝6分7敗 79%
2019年 横浜M 34試合22勝4分8敗 76%
2020年 川崎 24試合21勝2分1敗 95%
明日、天皇杯が開幕する。
第100回。
今年の天皇杯って、そんなメモリアルな回やったんやと思った。
で、この大会に出るには、J1で2位以上になれば、準決勝進出。
なかなか、現状は厳しい。
その他、レギュレーションがころころ変わって、
ややこしいので読むのを止めたけど、とにかく第100回が明日、開幕!
最近のコメント