カテゴリー「映画感想」の386件の記事

ブラック・クランズマン

映画鑑賞3本

オレンジと太陽 5点
ケン・ローチの息子のデビュー作品。父のように社会派なテーマ。
悪くは無いけど、グッと来ない。こういう事があったんだなと知れたぐらいの感想。

ブラック・クランズマン 8点
アカデミー月間って事で、その関連作を視聴。
見事、スパイク・リーが監督賞を受賞した映画。
黒人刑事が、相棒と共謀して白人至上主義団体KKKに潜入捜査すると言う実話をベースに、
終始、恐ろしいぐらいハラハラドキドキ。
ただ、この監督らしく政治色が強めなのと、もう少しタランティーノの様な遊び心が欲しいかな。

ボヘミアン・ラプソディ 7点
こちらもラミ・マレックが主演男優賞を受賞した大ヒット作品。やっと見た。
すげー音楽映画の王道路線なので、確かに面白い。
またこれは映画館の音響で見た方が良いとは思う。
問題はクイーンをどこまで好きか?それによって点数は上昇するかなと。
とは言え、クイーンを殆ど知らない俺でも、知ってる歌多数なのは大物なんやなとは思った。

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ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密

映画鑑賞2本

晴れ、ときどきリリー 5点
姉妹を演じた女優さん達も良いけど、どこかこういう話の割には
青春映画っぽいニュアンスが微妙。でも、爽やかでもあった。

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密 8点
ちょっと趣味得点も加味。ホームズでもポワロでも無い名探偵の登場作品として、単に嬉しい。
どうしても本格ミステリー好きとして気になるのは、主人公女性の特徴ではあるけど、
コメディ色も強いので許容。とにかく、シリーズ化希望!

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オスカー#92

映画鑑賞2本

マイファミリー・ウェディング 4点
黒人家族とラテン系家族の息子娘が結婚する事になった大騒動。
ありがちな面白さ。

バークアンドヘア 4点
医学が発展しだしてる英国を舞台に、解剖の為の死体が足りない。
じゃぁ死体を売ろう!殺して死体を作ろう!そんなコメディ。ほんま、ぼちぼち。


今週は2本しか見てない。
なので、オスカー予想がメインで!

まずは助演女優賞。
ローラ・ダーンで固い。ネットフリックスやけど、ここ最近はブレイク期。
対抗の若手フローレンス・ピューでは弱いので、あるとしたらスカーレット・ヨハンソン。

助演男優賞。有無を言わさず、ブラピ。他は嫌。

主演女優賞。ま、レニー・ゼルウィガーでしょうな~。伝記物やし、多分大丈夫。
対抗がスカーレット・ヨハンソンなので、合わせ技的な事があれば、ひっくり返るかも。

主演男優賞は、ジョーカーでしょう。
ジョーカーを演じれば、賞が取れる的な雰囲気はいかがか?とは思うけど、
アダム・ドライヴァーよりは、痩せたりする必死さで、ジョーカーに軍配。
ただ、ここに来てのバンデラスが賞に絡むとか楽しい。
ディカプリオはやっと取ったし、傍観。

監督賞。
上の4つは多分、当たる。ここから先が難しい。
本命サム・メンデスの手法は、バードマンと一緒で二番煎じ。
かといって、ポン・ジュノに取らすか?スコセッシはマーベル批判。
丸く収まるのはタランティーノなんやけど、ありえないかな~。
でも期待も込めてタランティーノ。

で、作品賞。難しい!
若草物語とフォードフェラーリは絶対にない。
マリッジ・ストーリー、アイリッシュマンのネットフリックスもいい映画のはずも難しい。
ジョーカーはアメコミなので、しんどい。
ジョジョ・ラビットは昨年のグリーンブックと同じ感じでありやけど、本命ではない。
アジア系にメインをあげるだろうか?パラサイト。やっぱ、ないかな~。
結局、1917なんだろうけど、これまた戦争系でアカデミー的ジンクスでは無い。
そう思えば、これまたタランティーノのワンアポで丸くおさまるとは思うけど、
予想をガチでするなら、1917で。




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ファースト・マン

映画鑑賞6本

ファースト・マン 7点
人類初の月に行ったニール・アームストロングの伝記。
この男、偉大で映画化にしやすそうな男ながら、実は何のドラマも無いおっさん。
子供にさえ月に行く事を言ってないぐらい無口。
なので、物語部分はそこそこに、実際にアームストロングと一緒に月に行くような映像表現。
これが凄いので、映画館で観たらもっと良かったと思う。
最近の宇宙映画「ゼロ・グラビティ」とはまた違ったリアリティがありました。

ガルヴェストン 5点
殺し屋の男と娼婦の少女の逃亡劇で、所謂「レオン」系。
だけど、また違った展開とアプローチ。女性が監督なんだ!とは思った。

メイズ・ランナー 最期の迷宮 5点
この迷路も遂に最後。辻褄とかは関係なく、一応、大作らしく収束させたのでは?
迷路だったのは、結局1作目だけやけど。

ブラックパンサー 7点
全米で流行りまくったから期待値高く鑑賞のマーベル作品。
良かった点はアフリカデザイン。
ただ正直、物語はややつまらなかった。ま、ヒーロー単作の1作目はこんなもんでしょう。
次はいよいよ「インフィニティー・ウォー」!

アンセイン 狂気の真実 6点
全編アイフォン撮影とか、そういう実験的なのは嫌だな~と思ってたけど、
気になったのは最初だけ。後は精神病棟にノーマルが放り込まれたのか、そうではないのか、
案外引き込まれながら見てた。と思ったら、監督はソダーバーグだったので、なるほど。

インシディアス 最後の鍵 4点
もう4作目。いつもと一緒と言えば一緒。日本未公開は淋しいな~。

 


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プーと大人になった僕

映画鑑賞5本

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 5点
志村けんを見るような安心の笑い。
毒無く純粋に笑えるってのは、それはそれで貴重。

シュガー・ラッシュ:オンライン 6点
攻めてきた感のある結末は良かった。ディズニーやるね!そんな感じ。
ただ、めっさ楽しみはしたシーン、プリンセス総出演とかは、なんか卑怯に思える。
ま、1本ぐらいこういう自虐ネタがあってもいいのかもね。

未来を乗り換えた男 4点
登場人物の行いがよく分からない。
だから感情移入しにくい。なんとなく芸術感はあるんやけど、
やっぱ、よくよく考えればいまいちやな~って気がする。

プーと大人になった僕 7点
ひと粒涙がたれるような感動物。
大人になって子供時代を忘れちゃってと言うありきたりな話ながらも、
プーさん達が出てきてからはきっちり童心に戻れる。

バグダッド・スキャンダル 5点
社会派サスペンスで、国連の一大スキャンダルを暴いた実話の映画化。
知るって意味では見ておいて損はない。











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ヘッドハンター

映画鑑賞5本

バージニア その町の秘密 4点
ごちゃごちゃしてた割に、すぐ忘れてしまいそうなドラマ。
結局、これで良かったのだろうかって終わり方もどうなんだろう。

IT イット”それ”が見えたら、終わり。 6点
全米大ヒット!のホラー映画やけど、上映時間を見ても、
内容的にもホラーでは無いとも言える。
普通に少年少女達の冒険活劇に、ほんのり恐怖の味付け。
でも、それぐらいが丁度良い。
ただ、続編は3時間あるらしいので、それはこのジャンルでやりすぎでは?

ピンチ・シッター 5点
おバカなコメディ。

ヘッドハンター 8点
ノルウェー産の息つく暇のない上級サスペンス。
ハリウッドリメイクの話は飛んでしまったみたいも、様々な粗を許せる展開力はあった。
よくよく考えれば、無理過ぎるんやけど、いいんじゃないかな。

蜘蛛の巣を払う女 6点
『ドラゴン・タトゥーの女』の続編と捉えれば、全キャストも監督も違うし、
物語もアクションが過ぎる。またハッキング技術が万能過ぎるキライもある。
だけど、単純にリスベットを主役としたサスペンスアクション映画として見れば、十分な出来。
最近の流行りなのか、女性主人公がさほど戦闘能力に長けていないのも良い。
ま、コケたらしいので続編は難しそう。


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ハッピーエンド

映画鑑賞6本

ハッピーエンド 6点
『愛、アムール』のミヒャエル・ハネケの新作で、一応続編とも取れる設定。
主人公の女の子を通して、SNS時代を風刺。
ただ、やや難解で解説を読んで納得。タイトル自体も風刺?

ライオンは今夜死ぬ 5点
日本人監督って事で観賞。ま、日本っぽい静かな作風。
現地の子供たちをガチで使ってるらしく、そこらへんは楽しいものの、
ライオンとか何を表現したいのか・・・。

ボス・ベイビー 5点
赤ちゃんがおっさんって設定に結構、期待をして観たけど平均的かな。
面白いとこもあったけど、ぼちぼちのアニメーション。

ジュマンジ ネクスト・レベル 6点
前作でボドゲがテレビゲームになり、アナログ感が失われてどうかな?と思ったら、
想像以上に面白かったけど、今作はそこにアレンジを加えただけの二番煎じ。
もうちょい頑張って欲しかった。次作に期待!

くるみ割り人形 3点
80億を投下して大コケしたという寓話。
よくよく思えば、これタイトルはバレエなんかでよく聞くけど、物語は知らない。
本当にこんな話なんだろうか?

ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! 4点
水面に沈んだ金塊を奪還するので、クライマックスがやや地味。
また、ストーリーにもうちょい捻りがあってもとも思う。










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ヴァレリアン 千の惑星の救世主

映画感想4本

ヴァレリアン 千の惑星の救世主 7点
『ニキータ』『レオン』を撮ってた時代は独創性に富んでいたけど、
今や誰が見てもそこそこ面白い平均点の作品を量産する監督となり、
余り好きでは無かったけど、今作は久々に原点回帰。
リュック・ベッソンが『フィフス・エレメント』時代に戻った!
物語はSFで愛と冒険を真っすぐ描いただけやけど、その真っすぐ差が熱い!

グッバイ・クリストファー・ロビン 6点
『くまのプーさん』で、全世界が知る事となった作者の息子、クリストファー・ロビン。
彼の葛藤や家族との関係を中心に描いた伝記映画。
ま、有名になるってのも善し悪しって事かな。

スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け 6点
結論から言うと、このエピソード7~9は必要なかったかな~。
7が作られた事は心高ぶったし、全部楽しく見たけど、終わってみればありゃま感も。
まず、一番の問題と思っているのは魅力的な敵がいない事。
カイロ・レンはハン・ソロの息子な訳で、どっかで絶対ジェダイ側に寝返るのが見え見え。
そうすると、敵は誰?マスクもただのコスプレなのは頂けない。
前作で出たベニチオ・デル・トロは?アジア人を起用して多様性を演出したローズの活躍は?
また、レイに関するエピソードも焼き増し。フォースなんでもありすぎ。
それでもスター・ウォーズとして、楽しく見たけど、今作は昔を引っ張り出し過ぎで、
新作って感じがしない。やっぱ時代は変わり、今はアベンジャーズなんやろね。

グッド・タイム 6点
ドラキュラ役をしてた雰囲気と全然違ったロバート・パティンソンがナイスでした。
物語自体は実はコメディと思えるんやけど、それを真面目なスタンスで描いてるのが妙にツボ。


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女と男の観覧車

映画感想5本

ビューティフル・デイ 6点
説明描写が無いから、よく分からないとこも多分にあるけど、
ハンマーだけを持って殺しに行くホアキン・フェニックスが、
『ジョーカー』は見てないけど、狂気。
何とも言えない独特の世界観を持った作品。短い時間なのも良い。

ロンドン、人生はじめます 4点
いわゆるシンデレラ・ストーリーみたいな内容。
主演はダイアン・キートンなので、おばさんではあるけど。
正直、そない面白くはなかったけど、実際の人物をモデルにしてると
最後に出たので、そこだけへーっと思った。

ダウンサイズ 6点
人口超過の解決策として、人間を13cmぐらいにすると言う設定。
確かに食糧問題とか、一気に解決。飛行機も全員ファーストクラス。
(この映画では描かれなかったけど、鳥や虫はどうすんねん!ってのはある)
ただ、この映画の最大の問題点は小さくなってから、完全に人間ドラマへ移行し、
小さくなった事があんまり関係なくなる。
それでも及第点だとは思えたけど、違和感は感じる。

イット・カムズ・アット・ナイト 6点
ホラーでありながらも、幽霊や怪物は全く出てこない。
つまりは人が一番恐ろしい。そういうメッセージや、読み解く映像が深い。

女と男の観覧車 6点
ウディ・アレンらしいメロドラマ。
ケイト・ウィンスレット主演で、流石の中年女性を演じてる。
また、タイトルもよく物語の主題を表してる。
しかし、色々あってもうウディ・アレンの映画は見れないのかな?

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マイティ・ソー バトルロイヤル

映画感想5本

きみがくれた未来 5点
なんか宗教的な物語かと思いきや、そういう訳でも無くて、
結局、女の力で人生を取り戻すと言うつまらないストーリーだったけれど、
甘めの採点に落ち着いてしまった。

ディア・ブラザー 6点
兄の無罪を信じて、20年かけて弁護士資格を取り、兄の無罪を実証した妹の実話。
実話ってのがただただ凄い。だけど、実話ポイントが無ければ、ぼちぼち。

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル 8点
俺も知っている歴史。それが単純に興味を引くし、
この馬鹿げた犯罪(ケイトネリガン投打事件)の顛末も面白いし、
マーゴット・ロビー他すげー演技力だし、文句無しの傑作!

ベスト・バディ 2点
モーガン・フリーマンとトミー・リー・ジョーンズが出演してて、この出来は信じられない。
笑えないのはまだしも、クライマックスにも山場が無く、どうしてこうなった?

マイティ・ソー バトルロイヤル 8点
マーベルはやっぱ凄いわ!ギャグ萬歳で、衣装もはちゃめちゃで、
なのに骨格はしっかりしてて、ちゃんとアクションもある。
しかも、次に繋がるし、これだけ長いシリーズの統合性も整えてくる。

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