カテゴリー「映画感想」の243件の記事

ドラフト・デイ

映画鑑賞7本

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 5点
今の女優でグレース・ケリー役と言えば、真っ先ににコール・キッドマン。
なので、そこは完璧な配役だとは思えるけど、クライマックスも心に響かない。

ドラフト・デイ 7点
米国アメフトの複雑なドラフト制度を使った心理劇の秀作。
伏線も効き、ちょっとした微笑みもあり、ラスト勝利の感動もお見事。
ケビン・コスナー久々の良作も、設定が日本人に馴染みが無いのが辛い・・・。
(レンタルだと、ドラフト制度の説明が冒頭にあってから本篇と言う親切設計ありました)

チャイルド44 森に消えた子供たち 6点
「このミス」海外部門で1位を取っただけの事はある複雑怪奇なミステリー。
社会主義国家は楽園なので殺人なんか起こらないという設定が前提があり、
主人公の追いつめられ感があり、ハラハラなものの、多分に小説の方が面白いと思われる。

WILD CARD ワイルドカード 4点
ジェイソン・ステイサムが迷いながらも戦って、迷いながらも博打して、迷わず戦う映画。

FRANK フランク 5点
こういうタイプの青春映画は苦手。
どこが面白いのかを見つけ出せない自分がいる。
ただ、こんなすっとんきょうな物語が実話を元に脚本を書いているってのはあんぐり。

X-MEN フューチャー&パスト 7点
若返ってからの新シリーズ1作目は興行収入とは裏腹に名作だったと思う。
これもその路線を継承しつつなので、最初から最後まで楽しめたものの、
あくまで最終章のアポカリプスへの繋ぎ的な意味合いもあるのかな?

ラストミッション 5点
家族巻き込まれ型のアクション映画として、
リーアム・ニーソンからケヴィン・コスナーに変わった『96時間』の趣。
こちらの方がコメディ色強めなので、軽く見れるのは楽。

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6才のボクが、大人になるまで。

今年の日本勢は例年よりも頑張っている。
やはり日中対決は興奮だし、広州恒大はアジアでおける強豪の地位を確立した感がある。
で、ガンバも今夜、続けるか?ってとこやけど、どうだろう・・・心配の方が多め。

今夜の放送
○19:00 ACL 『G大阪×江蘇蘇寧』 LIVE!

○21:00 ACL 『上海上港×浦和』 LIVE!(前半途中より)
※WBCはセカンドTVで


映画鑑賞5本

ギリシャに消えた嘘 5点
『太陽がいっぱい』のパトリシア・ハイスミス原作との事で、その良い雰囲気は出てる。
渋い主人公、若い嫁、そして謎の二枚目ガイド。このミステリアスとギリシャの景色が◎♪
だけど、物語が弱い!残念。

ドラキュラZERO 5点
近年、やたらめったらあるゼロシリーズ。
ドラキュラはどうやって誕生したのか?そこから見せてくれる。
もし続編があるなら、それは現代が舞台っぽいので、そちらの方が好きかも。

クラウン 4点
ピエロの衣装を着たら、脱げなくなるし、悪魔に変身して子供を襲すし、あら大変ホラー。
これは作品ができた過程が面白くて、元々は冗談の偽予告編だったのを、
イーライ・ロスが気に入って、ほんまに作らせてあげたと。
まさにイーライ・ロスがそうやって出てきた監督だけに、善意の輪廻。
ちなみに、これもピエロの衣装がある限り、何本でも続編を作れそうな気配・・・。

6才のボクが、大人になるまで。 7点
本当に6才の子供が18才になるまで12年間かけて撮ったと言う事が、凄い!
だから本当に成長するし、大人は本当に老けるのが、凄い!
一種のドキュメンタリーであり、フィクションな事が凄い!
更に色んな年代でそれなりの事件があるってだけの話ながら、
企画倒れせず、決して面白くない訳ではないのが凄い!
またここまで年月をかけて撮ったから、最後テーマをきっちり言って終わるのも凄い!
凄い!けれども・・・
個人的には同監督の14年間で3本の映画となっている「ビフォア」シリーズの方が好き。

ラスト・リベンジ 2点
ニコラス・ケイジ引退!ってキャッチコピーはあくまで映画の中の話ながら、
ほんまに引退するんちゃうかと言うぐらい、最近のニコラス・ケイジの作品はつまらない。
死にかけ同士の復讐劇。

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ラ・ラ・ランド

映画鑑賞6本

オーメン 6点
先に見たリメイク版と殆ど同じだったので怖さは減少。
ただ『エクソシスト』と並ぶホラーの金字塔の佇まいは堪能。
666なんで、6点。

パリよ、永遠に 6点
元々が舞台劇らしく、ホテルの1室での2人だけの会話劇ながら、
その内容は、パリが滅びるかどうかという大きな出来事を左右するサスペンス。
三谷作品の『笑いの大学』に似てる気がする。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション 7点
大物から若手まで、オールスターそれぞれに見せ場があり、
想像通りの展開で胸を熱くさせる漢祭り!

ラ・ラ・ランド 10点
これぞハリウッドのPV!冒頭、本当に単なるPVであっても、涙出るほどの完成度。
そして何よりハリウッド式ミュージカルを50年ぶりぐらいに復活させた功績は物凄くでかい!
雨傘のように天然色で、恋をすると宙に浮かんで、『セッション』監督さながらの結末。
恋しさと、切なさと、心強さと、感動しました。

ハッピーボイス・キラー 6点
『フェティッシュ』のようなポップカラーの殺人鬼のお話。
案外グロかったりもするけど、案外お話もちゃんとできてる。

殺人の啓示 死を誘う男 3点
『セブン』もどきのサスペンスで、結末が好みではない。

今夜の放送
○18:00 CL 『ナポリ×レアル・マドリード』
○20:00 CL 『アーセナル×バイエルン・ミュンヘン』
WBCは副TVで放送しますが、要望に対応します。

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アフター・ウエディング

今夜
○18:45 ACL 『G大阪×済州』 LIVE!
○20:45 ACL 『東方×川崎』 LIVE!

2日(木)
○19:00 『前代未聞の第89回アカデミー賞』 REC
※この日は、サッカー放送ありません。

映画鑑賞6本

ポンペイ 5点
ヴェスヴィオ火山の噴火の史実にアクションと身分の違う恋愛を絡めて、
娯楽大作に仕上げる手法は良いとして、最後のあれがしたかっただけってのが見え見え。

サルバドールの朝 6点
スペインで昔行われてた死刑の方法がエグい。
青春映画風から一転する後半は、その死刑までの過程を余りにも丁寧に描写。

テキサス・チェーンソー・ビギニング 5点
グロ注意!
レザーフェイスが誕生するまでを描いているので、この殺人鬼がやられる事は無いってのが、
若干クライマックスの緊迫感をそいだかも。

ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き 6点
よくある男女の喧嘩に笑い、ありそうでない結末に目新しさ1mm。

アフター・ウエディング 6点
スザンネ・ビアな映画。正解の無い人間ドラマ。
ただ、個人的には主演が悩むほど、俺なら悩まないだろうなって、
共感力が弱かったのが評価の伸びなかった点。
後、この監督なので、結婚式後の夫婦の幸せな物語とは全く違うのでご用心。

ロッキー・ホラー・ショー 5点
名作って事で期待したけど、この時代に見てないから新感覚でも無いし、カルトは意味不明。
とにかく、スーザン・サランドンが若い!

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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

今夜、ACLご予約頂いている皆様、宜しくお待ちしております。
日本勢、好発進の波に乗りましょう!


映画鑑賞8本

小悪魔はなぜモテる?! 5点
エマ・ストーンがコメディもイケる!そういう収穫ムービー。

セレブ・ウォーズ ニューヨークの恋に勝つルール 4点
後半30分を切る所ぐらいまで、これといって物語は動かず、
そこまでは単にサイモン・ペッグのお笑いを見るというだけなのが、残念。

サンバ 6点
重いテーマの移民問題を扱っている割に、総じて軽く、
それは見易いと言う良い面もあるんやけど、結末の軽さはNGレベル。

子連れじゃダメかしら? 7点
出会いは反発しあった子連れの男女が、結局はくっつくラブコメも、
アダム・サンドラ―とドリュー・バリモアの黄金コンビで安定。

エクソダス 神と王 6点
モーゼの十戒を非科学無しで映画化。
なので最も有名な海が割れるシーンも、神業では無く、津波前の引き潮と言う解釈。
超スペクタルではあるけど、モーゼにしてもノアにしても、欧米の神に興味が・・・。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー 8点
永遠と続きそうなヒーロー物に、サスペンスと言う風味を加えた前半部は新鮮。
またアクション部も盾という唯一つまらない武器を持たされているキャプテンながら、
その戦い方を熟知で冬将軍と熱戦!そして結局、次のアベンジャーズが気になる!

オレンジ・カウンティ 6点
トム・ハンクスの息子が主役でした。そして案外、よくできた青春物でした。
ただ、コリン・ハンクスは売れないだろうな~。

アナベル 死霊館の人形 4点
チャッキーとエクソシストを合体させたようなホラー。特に目新しい点は無し。
ただ、今年2作目があるらしく、ホラーは始まってしまうと、続くのが辛い所。

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セッション

映画鑑賞5本

サタデー・ナイト・フィーバー 7点
トラボルタが若い!
ただのダンス映画かと思ったら、きちんと青春を描いてる秀作でした。

余命90分の男 3点
もう幾度目かのロビン・ウィリアムズの遺作の1つ。
タイトル通り、面白そうな展開から、そない面白く発展してはいかないんやけど、
物語的にこれが最後の作品なら素敵だな。

妻への家路 8点
チャン・イーモウらしく初恋な心を持った純愛物。
記憶障害で20年ぶりに帰ってきた旦那の顔だけ抜け落ちてる妻。
思い出して貰おうと愛を与える旦那。そして、単純では無い終わり方に余韻。

セッション 9点
余りにも話題だったので、満を持して見た映画。
期待値が高すぎて、なるほど、こういう話だったんだ的な・・・
音楽映画では無く、スポ根映画だった事や、
いわゆる衝撃の結末の部類に入るような展開に、力強さは感じた。

アナーキー 4点
シェークスピアの「シンベリン」を、設定を現代に変えた映画。
正直、よく分からんけど、役者がむやみに豪華で、これはこれで、ま、えっかな感想。

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エクソシスト

映画鑑賞7本

エクソシスト 8点
恐かった♪
首が後ろに回ったり、ブリッジで階段を下りてきたり、
古い映画なので、技術は今に比べると・・・なんやけど、それでも充分ホラーでした。
でも、逆に言えばCGとかより、これぐらいが丁度良い怖さ加減。

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声 6点
やんちゃな小学生が先生によって人間として成長し、
また先生もその天才な才能を持った少年によって大事なものに気付くという学園ドラマ。
味付けとして、声変わりをするまでの少年時代だけの歌声ってとこが、ミソ。

ターナー、光に愛を求めて 5点
イギリスでは有名らしい光の美しい絵を描く画家の晩年を描いた伝記。
だけど根本的にこの画家の名前すら知らないってとこが大きな知識不足。
死ぬ前、最期の言葉がほんまかいな?ってぐらい渋すぎる。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール 4点
評価が高くて、期待も高く見たけど合わなかった。
ただ単にPVを見てる感じがした青春映画。

アリスのままで 7点
若年性アルツハイマーを演じ、やっとこさオスカー受賞のジュリアン・ムーア。
家族、思い出を忘れていくと言う恐怖、こんな設定、感動できない訳がない。
だからいい映画だったし、最後も決まったと思うけど、
案外、最初最もおかんに冷たかったのに、
最後まで支えた次女のクリステン・スチュアートが、なかなかの助演女優賞物でした。

カイト KITE 3点
日本のコミックが原作らしいけど、低予算が辛い。
そんな中、明らかに有名俳優のサミュエル・L・ジャクソンが出ていて、怪しすぎる♪
一応、『キック・アス』とか『アンダーワールド』とかの流れなのかな。

シン・シティ 復讐の女神 5点
モノクロの中に一部分だけカラーな独特の画は、これぞシン・シティ!
ただ、今回の問題点は4話構成のどれも大ハジケしてないのと、関連性が薄い。
ただ、悪女の話はグッド♪
とにかく、1作目よりややダウンも、同じ快楽は得られるシリーズでした。

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華麗なるギャツビー

映画鑑賞

シャギー・ドッグ 5点
仕事優先、家族をおざなりにしてた男が犬の姿になって気付くコメディ。
ティム・アレンの犬になる演技は笑えるけど、物語に物足りなさも。

長江哀歌 6点
ベネチアを制した作品で、ダム建設によって水没していく中国の町を舞台にした人間模様。
とは言え、基本こういう静かな作品は何も起こらない。
この何も起きないドラマって、鑑賞後に染みるものの、爆発力に欠ける。

華麗なるギャツビー 7点
ロバート・レッドフォード版を初見。個人的にはディカプリオ版より細部は好き。
ただ先にディカプリオ版を見て、ストーリーを知っているのが大きかったのかも。
分かりやすいのはディカプリオ版だとも思う。

もしも私が大統領だったら・・・ 6点
単なるコメディかと思ったら、案外とサスペンスで想像以上に良かった。
ロビン・ウィリアムスが亡くなってから、かなり彼に会ってる日々。

地上5センチの恋心 5点
まさにフランスのコメディってニュアンス。
恋心になって浮かれると、本当に宙に浮く演出が微笑ましい。
ただ、それは決して5センチ所では無い♪

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トラッシュ!この街が輝く日まで

映画鑑賞5本

ニューヨーク 冬物語 3点
こんな恋愛物なタイトルとは裏腹に、100年に及ぶ悪魔との闘いが描かれる駄作。
ファンタジーのようでもあるけど、物語が破綻しすぎ。
ウィル・スミスが友情出演してるのもむなしい。

トランスフォーマー ロストエイジ 3点
ロボットが戦い、街が大破壊、相も変わらずなマイケル・ベイ味シリーズ4作目。
なので、完璧に映画館ムービー。
その割り切りをどうするか?今年5作目を映画館で見るべきか否か?
とにかく、近年のハリウッド大作らしく、中国がクライマックス。

ミリオンダラー・アーム 6点
ディズニーらしい心温まる実話。
インド人初のメジャーリーガーとなった2人との交流が描かれて、
とにかく安心して感動できる。

ブルックリンの恋人たち 2点
アン・ハサウェイを見るためだけの映画。そういう意味では悪くない。
ただ、昏睡状態に陥った弟を餌に、数日の淡い恋をすると言う内容に加え、
最大の欠点は、落ちも導入される音楽も、心に響かない事。
ここ最近、音楽とドラマが上手く融合してる傑作が多めなので、特に目立つ。

トラッシュ!この街が輝く日まで 8点
少年達の冒険譚なのに、主人公達がブラジルのファベーラ出身なので、
生活力があって、たくましい。しかも敵となる大人がガチ。
『シティ・オブ・ゴッド』と『グーニーズ』を足したような、ありそうでなかった輝き。

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君が生きた証

映画鑑賞4本

君が生きた証 8点
冒頭に感じた違和感。なるほど!はいはい。
そこは読み通りだったものの、それが全てでは無くて、
更に上を行く続きがあって、感動した。

ロボコップ 5点
カルト的な過去作のリメイクは、単に普通にアクション映画。
ただ、スタイリッシュなデザインなのと、中国製なのが今風。

殺し屋チャーリーと6人の悪党 5点
程良い。夜中に見て楽しいレベルと時間。
ただ1つだけ不満が!パッケージに書いてある宣伝文句が嘘なのは頂けない。

あと1センチの恋 7点
幼馴染の男女が両思いなのに、後1歩がもどかしい!
そんでもって、確実に最後はくっつくんやけど、そこに至るまでがなかなかで、
ちょっと大丈夫か?って思える程の残り時間で、素敵なラブコメでした。

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