カテゴリー「映画感想」の366件の記事

オンリー・ザ・ブレイブ

映画鑑賞2本

スーパーヒーロー・パンツマン 4点
冒頭からさほど乗り気な展開では無く、あ~っと思ってると、
パンツマン誕生秘話的な所では、おっ!と思わされた。
だけど、キッズムービーだったし、トータルするとこんなもん。

オンリー・ザ・ブレイブ 6点
ネタバレでもありネタバレでも無いんやけど、
実際に起きた悲劇の実話の映画化と言う事を知って見たので、
衝撃を受けなかった。ただ実話って事も知らずに見ると驚いたかも。
そんなこんなで、火事映画では名作『バックドラフト』に匹敵する作品ってのは
王道でちゃんと作りこまれた作品だったので分かるけど、
悲劇って知って見たから、そこに関する衝撃が弱かった感はあったかも。

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

映画鑑賞5本

アンロック 陰謀のコード 5点
なんかで脚本賞を受賞したらしいけど、そこまでとは思わなかった。
豪華な脇役が、きちんと意味ありな人物を演じているのは、サスペンス的にどうだったのか?
とか色々思うけど、巻き込まれ型でハラハラドキドキと普通には楽しめる。

REVENGE リベンジ 5点
長時間のフルチンが見所!
極シンプルなリベンジ作品。腹の鷲はグッドデザイン賞。

ナチュラルウーマン 6点
説明無く始まるから最初は気付かなかったトランスジェンダーの話。
主人公の黙秘が色んな感想を訴えかけてくるので、ある意味では重い。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 8点
10本で引退すると公言しているタランティーノの9作目。
もうOPから色んな細かなとこ、正直集大成過ぎてこれが10本目でも良かったかも!
そんな感じを受けた素晴らしい作品。161分の内、喋りたいシーンが沢山ありすぎる!
ディカプリオはめさくさ上手いし、ブラピは美味しく格好良いし、
一番の肝であるシャロン・テート役のマーゴット・ロビーは美しい。
ただ一つ、絶対に守らないといけないのは、史実であるシャロン・テート殺害事件の事、
できれば1969年のアメリカの時代背景、ヒッピー文化とはなんぞや、
きっちり勉強してから見ないと、20%ぐらいの面白さに減少する。
最悪、シャロン・テート事件だけは勉強してからで!

ラスト・クライム 華麗なる復讐 3点
ジャン・レノ主演のゆるゆるサスペンス・コメディ。

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パディントン2

映画鑑賞8本

パディントン2 8点
こういったジャンルの中だと完璧だと思う。
1作目も完璧だったにも関わらず、2作目でも完璧とはディズニー超え。
悪役が今回はヒュー・グラントで配役も楽しい。
笑いも伏線もあるのに、ちゃんと移民問題的な深いテーマも添えてある。

エンター・ザ・ボイド 5点
ドラッグと輪廻転生と東京。
酔うような映像とラストのラブホ転生はどうかな?とも思うけど、
これが芸術と言うものなのかも知れない。

ハロウィンⅡ 4点
まぁ2作目でブギーマンからの変化球ならこれはこれでありかも。

ドリアン・グレイ 4点
文芸作品であるからまだ良い気がするけど、
オリジナル作品だとすれば、ちゃちいサスペンスホラーな雰囲気。

恋のロンドン狂騒曲 6点
ウディ・アレンの上から目線をどう思うか?やけど、
それぞれの登場人物がいとおかしで、人間ってこんなもんって群像劇。

ロリータ 6点
この当時、1961年だと画期的だったのかも知れない物語。
ただ、その表現の足かせが、このテーマの作品だと弱く感じる。
キューブリックよく頑張ったな!とは思うけど、もっとエロくしないと…。
ロリコンって言葉の生みの親だと思えば、破壊力はやっぱあったんだな。

ファントム・スレッド 8点
特に動きの無いラブストーリーながらぐいぐい引き込まれ、
ラストはまさかの毒キノコプレイとは、恐るべし!(ややネタバレ)
この作品で引退を決めたダニエル・デイ・ルイスの名優力も映画を面白くしてる気がする。

冷たい晩餐 3点
ラスト20分ぐらいまでは糞で、そこからやっと話が動くけど、
問いかけ的にあやふやに終わるし、結構時間の無駄。

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カーズ クロスロード

映画鑑賞

オール・アイズ・オン・ミー 5点
最近、黒人ラッパーの伝記映画をよく見てる気がする。
それらを見てると米国怖すぎて住めないなと思う。
さておき、2PACの25年の人生を駆け足でなぞった感があったのが残念。

ザ・リング リバース 3点
今更、貞子?(米国版なのでサマラ)って感じ。
そしてやっぱキリスト教の国だと、怨霊とかはやっぱ難しい気がする。
こけたし、もう続編は無さそう。

パパVS新しいパパ2 3点
1作目は面白かった記憶なんやけど、今回はおじいちゃんが増えて、
しかもメル・ギブソン!なんやけど、だいぶ落ちた気がした続編。

カーズ クロスロード 6点
2で迷走したカーズシリーズが3で王道路線に戻ってきて、
子供はおいてけぼりな大人のドラマを作ってきた。そこは素晴らしい。
だけど、賛否分かれるラストもそうやし、そもそもこのカーズがなぁ~あんまりなのよな~。

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スパイダーマン:ホームカミング

映画鑑賞8本

クリミナル・タウン 2点
酷い!良い所が一つも無い。
クロエちゃんは無駄にアイドル扱い。アンセル・エルゴートも独りよがりなまま。
青春物、ミステリー、サスペンスとどのジャンルとして扱っても面白くない。

ワンダー 君は太陽 7点
章ごとに分けられている構成は面白いけど、
結局は病気で可哀想な主人公が、周りを皆を輝かすと言う感動物なので、
他は添え物程度ではある。ただ、脇も大物で素直に感動はできる。

マンハント 4点
通常、邦画を見ないので、福山雅治とか凄く新鮮。
やっぱカッコいいし、こんなにアクションできるとは!
ある一定以上の中国人なら誰もが知ってると言う
高倉健の「君よ憤怒の河を渡れ」のリメイクらしいけど、多分、大枠だけで全然違うとは思う。
なんにせよストーリーは付いていけない面はあるけど、アクションはジョン・ウー全開!

ローガン・ラッキー 7点
ソダ―バーグ監督の映画復帰作で、意識的に自身の「オーシャンズ11」の逆をついてる。
複雑なトリックなのに、テンポも良く、全てちゃんと伝わるのは凄い。
オーシャンよりお洒落さは無いけど、面白い。

スパイダーマン:ホームカミング 7点
マーベルに限らず、こういうヒーロー物の最大の弱点は敵が強くなりインフレが起きる事だと思う。
地球一とか、神とか、宇宙一とか、ずっとその上の敵を出してきてたら壊れる。
そこで今回のスパイダーマンは、すげー青春物だし、敵も基本普通の人。
なので、ヒーロー物として見ると、肩透かし的な感はあるかもやけど、これはこれでいい。

ガンシャイ 3点
アントニオ・バンデラスのコメディ映画。それ以上でも以下でもない。

カンフー・ヨガ 5点
最近のジャッキー映画の中では好きな部類。
特にアクションは色々とアイデアが詰まってて、これぞジャッキー。
ストーリーは特に無いけど、それもジャッキー。

ダークタワー 4点
スティーブン・キングの壮大な小説を95分の映画にしてるから、
原作好きの人からは不満が溢れ出してるみたい。
で、原作は知らないけど、ぼちぼち。ただ、イドリス・エルバは渋かった。

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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

お盆休みの告知
11日(日)~14日(水)までお休み頂きます。

映画鑑賞6本

戦場にかける橋 8点
反戦映画の名作。残念ながら日本人は悪者。
戦争映画でありながら、ドンパチや死体沢山って事は無く、
捕虜が作る橋と、橋を壊す作戦部隊との両面から描き、スリリングかつ
戦争の狂気を描いてると言う練りこまれたストーリー。

眠れる森の美女 5点
イメージでは数年目覚めない姫を王子のキスで目覚めさせるって話だと思ってたら、
姫が寝てる時間ってせいぜい一晩。普通に睡眠時間。
アンジェリーナ・ジョリーが演じたマレフィセントはそっくりでうけた。

101匹わんちゃん 7点
101匹もいるにも関わらず犬に個性があるのが愉快。
こちらもまた悪役を主人公に添えた実写映画が製作中らしい。

マーシャル 法廷を変えた男 7点
「グリーン・ブック」のように黒人差別物でありながら、
どこかジョークもあって重くない映画。
人種差別専門の弁護士が主人公で、法廷物としてラストは良い感じ。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 8点
低所得層が住む集合住宅の事を英語でプロジェクトと言うらしい。
で、この物語の人々はそこにも住めない低所得層の話で、
しかも華々しいディズニーの横って立地。
とにかくウィレム・デフォーが遠くから見守るいい役。それにも増して子役が最強。
それから、ラストはどう解釈すべきなんだろうか?そこもある意味見所。

レディ・バード 6点
アカデミー関連なので面白い作品ではあったけど、いわゆる普遍的な青春物でした。

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地獄の7人

映画鑑賞5本

12ラウンド 3点
WWEのジョン・シナ主演のアクション。
犯人の犯行が奇跡過ぎて、全く興奮しない。金はかけてるみたいも大味が過ぎる。

ブラッディ・バレンタイン 3点
のっけから結構えぐいけど、さほど怖くは無い。
3Dを意識して作られてるからツルハシが飛び出す飛び出す!
犯人が最後まで不明なサスペンスはGOOD。
旧作の「血のバレンタイン」は未見なので、そことの違いも多少は気になった。

地獄の7人 4点
ベトナム戦争後、捕虜になってるであろう息子を助けるため、7人で乗り込んで奪還!
仲間探しがあり、かなり長めのトレーニングがあって、やや冗長気味。

ビッグショットダディ 2点
自殺したロビン・ウィリアムスの遺作が自殺物って笑えないブラック・ジョーク。
で、この映画もブラックな笑いで、本当は深イイ話な可能性はあるけど、俺には分からん。

精神科医ヘンリー・カーターの憂鬱 3点
こちらもロビン・ウィリアムスは少し。
また主演はケビン・スペイシーで生きてるけどもう見れない俳優が2人出てる。
これまた自殺絡みで暗い。名優が出てるので演技に説得力はあるけど、
それでも補えない話のつまらなさ。群像劇で無駄に全員安易なハッピーエンドでしらける。

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ジョン・ウィック チャプター2

映画鑑賞7本

ミッドナイト・サン タイヨウのうた 5点
邦画のリメイク。太陽の光に当たることができない難病の女の子の恋愛物。
感動はしました。相手役はシュワちゃんの息子でした。

怪盗グルーのミニオン大脱走 5点
このシリーズも飽きてきた。ミニオンのキャラで持ってる感じがする。

ブラック・バタフライ 2点
どんでん返しをやればいいってもんでは無いし、全くそれが理不尽だし、
更に極め付けで落ちは最悪。

ワンダーウーマン 6点
やっぱ最近流行りのヒーロー物、俺はマーベル派。
ただこれはDCの中では一番良かったかも。ガル・ガドットのワンダーウーマンもハマってる。
コメディ要素もあって、起承転結もちゃんとしてて見良い。
でもやっぱマーベルの方が先行してる気がする。

パーティで女の子に話しかけるには 3点
大好きなパンクに、SFを掛け合わして、意味不明なラブストーリーって感じで、
正直よくわからんかった。なんとなく雰囲気はあったけど。エル・ファニングは可愛い。

ジョン・ウィック チャプター2 7点
1作目は世の高評価ほど、実は乗れなかったんやけど、
このメチャクチャ度が上昇したガン・フーに慣れてきた2作目で面白さが分かってきた。
今年秋公開の3作目は更に上昇しそうな気配。・・・劇場には行かないだろうけど。

ブラッド・スローン 6点
ただのエリートサラリーマンが過失で刑務所に入ると、そこは弱肉強食の世界。
そんな訳で成り上がっていくしか生きる術はない!と言う、まさにマッチョ男だらけな世界。
米国の刑務所、絶対に入れない。俺なら2秒で死ぬな。

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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ

映画鑑賞4本

ワンダーストラック 5点
1977年の耳が聞こえない少年の父探しはカラーで、
1927年、耳が聞こえない少女の冒険は白黒で、
そんな具合で音も少なく芸術性高し。それに子供の冒険譚は映画と相性が良い気がする。
ただ児童文学がベースだからか、物語の方はご都合主義的な面も。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ 7点
文字通りの彼女の大病と、宗教・文化・習慣など人種差別の米国が抱える大病、
その2つを越えて結婚したパキスタン系米国人と白人女性の恋愛コメディ。
男性の方は本物が演じてる。この作品は基礎となる本がウイットに富んでる事が成功の源。

ザ・シークレットマン 5点
「ペンタゴンペーパーズ」とは関係無いけど、続きのような作品。
ウォーターゲート事件の内幕を描いた内容ながら、日本人には馴染み薄しで、
普通の伝記映画。

希望のかなた 6点
フィンランドの巨匠の作品で、独特の世界観。
この世界観を良しとするかどうかで評価は分かれるとは思うも、心地よい雰囲気。
移民問題の話なんやけど、もう少しメッセージ性とかあっても良かったのかな。

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gifted ギフテッド

映画鑑賞

バトル・オブ・ザ・セクシーズ 8点
当時、女子の優勝賞金が男子の8分の1である事に不満を持つ女子のスター選手と、
この女子と対戦すれば注目されると目論む55歳の元男子テニスプレーヤーの実話のテニスバトル。
これをエマ・ストーンとスティーブ・カレルが好演。
その本題部分以外でも色んな要素があって、面白かった。

ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 7点
スピルバーグ、トム・ハンクス、メリル・ストリープの3人がちゃっちゃと作った政治ドラマ。
反トランプ政権な3人なので(多分)、このタイミングで仕上げて提出。
流石の出来ではあるけど、そういう面が透けてるし、ウォーターゲート事件に繋がるラストも
米国の歴史に疎く、調べないと意味不明だった。

gifted ギフテッド 9点
天才少女を普通の少女として育てたい父と、天才として育てたい祖母。
子役が抜群でまさに天才!また話が違う方面へ流れるストーリーも秀逸。

ローマンという名の男 信念の行方 6点
デンゼル・ワシントンの独り舞台みたいな作品。
アカデミーにノミネートされたのに日本未公開。
デンゼル・ワシントンもアクション映画しか日本に来ない・・・。
もっと信念を貫く真面目なドラマかと思ったら、ちょっと違ってびっくり。

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