カテゴリー「旅日記」の264件の記事

ラストサファリ

5月6日(月)
仁川経由で成田へフライト。
米ドル余ってるし、途中の仁川でタコ串を買い食いしたら、6ドルと言われドン引く!
それでも余った米ドルは成田で免税煙草を購入したら、だいたい使い切った。

成田到着が20時なので、ここで後泊必要。
納得いかない無駄金感。
コンビニで酒とぶっかけうどん、おにぎりを購入。
日本まで戻ってきたら、日本食がほっとする。

5月7日(火)
大阪へ戻る日。
成田から羽田までの移動が、やっぱ面倒やな~。
昼過ぎに家到着。

まとめると、人生2度目のサファリは大満足。BIG5を制覇した事が達成感あり。
もし今回の旅で達成できなくても、もう今回がサファリに特化した最後のアフリカ旅だと決めていたので、
そういう意味ではほんとめでたしめでたし。
結局、サファリはドライバーの腕(視力)次第なんかなと思う。
よくよく考えてみれば前回のケニアは初サファリ初アフリカやったから、
感動とか今回よりめっさあったけど、でも見れた動物達は絶対今回の方が上だった。
また前回は個人旅行みたいな事になって、1台のジープで毎日がセレブ感、
今回は大型ツアーで4台のジープだったのも、良くも悪くもあるけど、
単純計算で目の数が4倍なのは、動物探しには得だった気がする。

また初めて使ったユーラシア旅行社、ここはどこよりも親切だった。
催行情報は信用ならないけど、出発できれば親切だとの口コミを見てたけど、おもてなしに関してはそれ以上。
機内で書く書類まで添乗員さんが書いてくれるし、日記も渡してくれたし、なんか申し訳ないぐらいの気持ち。
これからもニーズが合えば、使いたいと思うものの、出発地がほぼ東京なのは凄く難点やから、あまり機会は無いと思う。

そんなこんな、近所のローソンの店長との会話。
「どっか行ってきたんですか?」
「タンザニアです」
「じゃあタスマニアデビルとか見てきたんですか?」
「それはタスマニアやがな!」(終わり)



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さよならタンザニア

5月5日(日)
今から日本に帰るだけ。
朝6時ぐらいに、日本到着が翌日の20時頃かと思うとゾッとする。

このロッジの可愛い受付嬢(名前聞いたけど忘れちゃった)に「シーユー(名前)」と言って、出発。
で、最終日、俺にあてがわれた車は2号車!
なんでや!昨日、添乗員さんに2号車が一番外れだと教えたにも関わらず、俺2号車なん?
これは嫌われてるな・・・。
結局、1号車って最初の1回こっきり。別にかまへんねんけどさ。

道中、アフリカ大地溝帯、バオバブの木の前で写真ストップがあったり、
レッドバナナを食べたりしつつ、アルーシャの町へ。
アルーシャの町並みはやっぱアフリカって感じ。ざっくりと、まだまだ発展途上国やな~って景色。
それがええんやけど。

昼飯は中華料理。
個人的には全然、嬉しくない。タンザニアの現地料理の方が食べたい。
案の定、最初のスープ以外はまずかった。酢豚も麻婆豆腐も全部、知ってる味とは違うからいらない。
早々と昼飯を抜けて、スーパーでお土産購入。
適当にコーヒーをカゴに入れて会計しようとするも、米ドル使えないとの事で、カード決算。
米ドル余るがな!
で、タンザニア通貨の為替が不明なので添乗員さんにレシートを見てもらうと、
9000円近く買ってますよと言われる。
マジで!どうせタンザニアやから糞安いんかと思ったら、結構しよる。
これで、なんか損した気分になったので、残りの土産はケチって購入。

キリマンジャロ空港前でドライバー4人とお別れ。お疲れ様でした。おおきに!
案の定「クマモト」と言われながら握手。
しかし、この空港、X線を通った先にしかトイレが無いと言う考えられない建築。
これはどうにかしないとあかんのちゃうか?と思う。
また喫煙所は国際線側には無く、国内線側にあるので、空港職員の目を盗んで突破する必要ありで、スリリング。
ここで俺の凡ミスでまたもやライターを取られる事件もあったけど、それは別にいいや。

で、アディスアベバ到着。
適当に時間を潰して、ビール飲んで、ぼちぼち中に入ろうかと思ったら、長蛇の列。
東アフリカのハブ空港って言うのなら、もうちょいシステムもなんとかしてほしい印象。
これは集合時間に間に合わない!と、少し焦ったけど、なんとかなるもんだ。
添乗員さんに「すみません」って謝ったけど、全然、平気ぽかった。
それよりも、西遊旅行の添乗員さんの方が、まだ来てない客がおるみたいで大変そうでした。(続く)

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まるでミステリーハンターの集い

5月4日(土)
今回の旅で一番の驚きは、同ツアーの人々の世界各国旅歩き事情。
初めてのアフリカ、初サファリなんて方はいなくて、全18名アフリカ経験者。
「どこが良かったですか?」「前回はどこへ?」「次はどこへ?」なんて質問に反って来る答えは、
ボツワナ、エチオピア火山、南インド、レイソイス、ガラパゴス諸島、エンジェルフォール・・・。
中でもパタゴニアは良いですよ~なんて数名から教えて貰ったけど、
他にも行きたい所は多々あるし、そこの良さに辿り着くまでには俺の人生では到達しない気がする。
そんなんやから、南半球世界一周クルーズを経験済みのご夫婦とかありえへんレベルの方々ばかり。
スペイン、フランス、イタリアとかの国名は誰の口からも登場回数ゼロ。
多分、そういう所は皆様だいぶ前に経験済みのご様子。
例え欧州が話題になったとしても、ルーマニア、ブルガリアは良かったとか、
メジャーなとこではバルト三国にまだ行けてないとか、メジャーか?そこ?

さて昼休憩後、この旅でほんまに最後のサファリドライブ。
でもまぁ、もう満足し終わった後なので、ぼんやりと車窓を眺める時間。
ライラックニシブッポウソウ、発情中のしまうま、ハーテビースト、ハイエナなどなど。
このンゴロンゴロは入口、出口は同じで1ヵ所なんで、要は行きに来た道を戻る逆回り。
つまり、行きに見た動物たちをまた見ると言う事。ライオンはまだ朝の場所で寝とる。

ただ、ホテルへ戻る山道には、行きにはいなかった象の群れが。
やっぱ象も陸上では最大な訳で目玉動物の1つ。
最後にええもんを見れた。

夕方、添乗員さんと談笑。
「ジープは1と4が当たりで、2と3が外れ。特に2が外れって皆で言うてます」と。
「そうなんですか?」との返事。

そしてラストナイトなので、晩飯後、いつもより多めに酒を飲んで、就寝。
そういえば、最後の晩飯にはユーラシア旅行社の定番サービスらしいそーめんが出てきた。(続く)

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ライノ

5月3日(金)
本日は夕方サファリが無いので、ツアー仲間もテラスで午後酒で休憩中。勿論、便乗。
そして、この宿はそのテラスが有名で、ここから一望できるクレーターが圧巻の絶景。
そのテラスにあった備え付けの双眼鏡でスタッフに「サイを探して!」と冗談半分で言うと、
ものの数秒でサイを探し出しよった。びっくり!

確かに双眼鏡を覗いてみると、2匹サイがおる。
スタッフも「トゥーサイ」とか鼻高々に言うとる。
なんと、サファリでは無く、ロッジ内から最後のBIG5を見つけてしまう奇跡。
心の中では「トゥーサイ・サイ・ボーイ」と観月ありさの歌まで歌ってしまったほど、嬉しかった。
これでこの旅の目的は全達成パーフェクト!100点!

このンゴロンゴロって場所がサイの発見確率が高い場所。
明日の最後のサファリでサイが見れるかどうかは、結構重要な問題やったんやけど、
最悪、明日見れなくても大丈夫になってしまった。

晩飯食べて、晩酌して、就寝。

5月4日(土)
ンゴロンゴロのサファリは人気エリアの為、また自然保護の為、入れる車の台数制限、時間制限などがあるらしく、
最後のドライブは弁当を持っての1回こっきりのロングドライブ。乗車は4号車。
入場料が車1台あたり、295US$らしい!

バッファロー、ホロホロ鳥、エランド、サバンナヒヒ、しまうま、ヌー、喧嘩してるトムソン、
ライオン、大群バッファロー、そして2度目のフラミンゴ超大群!湖がピンク色!カンムリツル、ツバメガン、
イボイノシシ、ダチョウ、アフリカオオノガン、そしてサファリ中に遂にサイ2頭!
でも折角のサイだったけど、昨日ロッジで双眼鏡で見た時と変わらないぐらい遠いのは残念。
もうちょっと近くで見たかったけど、それはしゃーない。
しかし、ほんまに肉眼では灰色の塊にしか見えない物を、サイだと確信を持っていいよるドライバー達は脱帽。

この後、ピクニックサイトで初日とほぼ同じな弁当を食べて、休憩。
ここは小鳥が沢山。カオグロウロコハタドリ、クリオオニハタオリ、ツキノワテリムクとの事。(続く)


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どの国でも男の笑いは同じ

5月3日(金)
トイレ休憩時、4人のドライバー達と立ち話。
4号車のダニエルに「何歳?」って聞いたら、「28歳」との返事。若いね!
マシナのおっさんは50歳らしい。そして、あいつはセブンティーンと3号車の弟子をからかう50歳。
んな訳あらへん!笑かしよる♪(本当は27歳だったかな?)
じゃあと、俺もスワヒリ語を幾つか知っているよと三段落ちのネタを披露。
「ジャンボ=ハロー」「アサンテ=サンキュー」「クマモト=卑猥な言葉(自主規制)」
これが想像以上に爆笑をさらった。
ちょっとはうけるかな?とは思ったけど、ここまでとは♪
そこでドライバー達と歓喜のハイタッチが始まり、
その後、旅終了まで俺の顔を見る度に「クマモトガイ」とあだ名をつけられた。
地味にこれ最良の想い出の一つ。

蛇足ながらこの日の夜はバーテンのおばはんに、三弾落ちの違うネタを披露。
「ジャンボ=ハロー」「アサンテ=サンキュー」「ムズリ=美人ですね」
おばはん年甲斐も無く「んほほほほ」と喜んでくれた。
ま、クマモトほどの破壊力は無しも満足。

さておき続くサファリ。もうヌー、シマウマエリアは寝てしまう程の慣れ。
そうこうしてると、1号車がチーターを探し出して発見。
無線で全号に連絡があり、バラバラに走ってた俺達の乗る2号車も現場に急行!
チーターは妊娠中の様子。因みにシマウマは妊娠していなくても腹出てる事も知る。

添乗員さん曰く、リーダーのノートンさんはやっぱ凄いらしい。
ブッシュの周りをくまなく探し、お目当てのチーターを見つけると言う経験から来るスタンド能力を所持。
流石リーダーやね!って言うてました。ノートン動物記とかいつか出版するかも。

今日は移動を兼ねているので昼飯は、南セレンゲティの湿地帯にあるホテルでご用意との事。
そこに行く道すがら、初のフラミンゴも見れた。やっぱどんな動物でも初見はテンション上がる。
初のビュッフェじゃないコース料理の昼飯を頂く。
食事は別にアフリカンなゲテモノでは無く、どこでも普通に洋食なので美味しい。

明日のンゴロンゴロではキリン、インパラ、チーターは生息していないので、
そこからはキリンの親子等きっちりと見せてくれてのセレンゲティグッバイ。
ンゴロンゴロ・ワイルドライフ・ロッジまで無難なサファリ。
例の7名様はマサイ村訪問してました。

ところが、このロッジに着いた途端、大事件勃発!(続く)


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当たり外れジープ

5月3日(金)
毎日のジープは公平に色んな方と同乗になる様、色んな号車に乗れるよう添乗員さんが決定。
なので、ツアー仲間はそれぞれこの日までに色んなジープに乗っている。俺はここまで1と3と4。

ツアー仲間と情報交換の談笑、それぞれのジープの特徴が分かってきた。
1号車はリーダーのノートンさんの車だし、添乗員さんが同席しているので、日本語で解説が聞けて大当たりの車。
4号車は赤帽ダニエルで、英語の発音も綺麗で、不満の無い当たりの車。
3号車はリトルボーイと呼ばれる若手で、英語が分かりにくいのと、説明過多で疲れるやや外れ車。
まだ俺の経験の無い2号車は、どうやら最も酷いとの話。
運転手はマシナさんと言うおっさんで、その年齢からベテラン、いわゆるサブリーダーな役割と思われるも、
ややヤカラな面があり、でこぼこ道をやたら飛ばすから、身体が跳ねてぶつかって痛い!
またピッピタイムと言って、途中で小便の為によく止まる。そもそも車が古くてぼろい。
1人、皆と違う道を行きたがり、他の車が見れてる動物が見れなかったりする。
「2号車は外れやわ~」って情報を貰う。

多分、順番的に本日はその2号車。
案の定、セレンゲティ最後のゲームドライブ、このままンゴロンゴロに向かうスケジュールは2号車にて。

まずはホテル入口にいるトピ。このトピとも今日でお別れ。
ハイエナ、ハーテビースト、トムソンガゼル、ハイエナ、遠方にライオン、カンムリツル、ハイエナ。
なんかハイエナをよく見る出だし。
それと、いきなり笑かしてくれたけど、出発して10分ぐらいで、マシナさんが「ピッピタイム」って言って立ちション。
いやいや、なんでロッジでトイレしてから出てこないの?まだ出発したばっかやん!と思う。

シマウマとヌー、ジャッカルで珍しい方のキンイロジャッカル。セグロジャッカルの方が見易いらしいけど、こちらは結局見ず。
トムソンガゼルにグランツガゼル。トムソンの方が小さくて可愛い。ペットにしたい愛くるしさ。ぴょんぴょん跳ねてる。
エランド。こいつは逆にアンテロープ類では最大のヤツでペットにはしたくない。ダチョウ。

正直、セレンゲティ3日目ともなると、基本これまでに見た動物の繰り返しで、やや眠たくなってきたりもある。
当然ながら今日は魔の2号車なので、皆とは違う独自の道を走ってる。どこにもリーダーのノートン号は見当たらない。
そして、無線で弟子の3号車リトルボーイに向かって「はよ着いてこんかい!」的な怒声を浴びせてる。

道なき道を進む2号車、ふとオオミミギツネを発見。
これはレア!基本、日中は地中にいるので見かけない。俺達だけ見れた。
更に、真相は不明も小さいアンテロープ、「あれ、何?」って聞くとスタインボックとの答え。
例の「まるまるサファリの本」を開けると、作者曰くこれまでにケニアで3度しか見かけた事がないと言う激レアの動物。
これを、この後、もう1度見て、計4匹発見。本当にそいつなのだろうか?運転手の言葉を信じるしかないけど、眉唾。
更に亀。草むらに隠れている亀を、これまた違反だけど、マシナのおっさんは降りて、草むらから手で出してきた。
こいつ、某弱無人や♪(続く)


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視力パねぇ!

5月2日(木)
「まるまるサファリの本」
ケニア・タンザニアに特化したガイドブックで、「地球の歩き方」がゴミに思える程の完成度を誇る名著。
現に、ツアー客の内、約半数は持参してきていたと思われる。
なので、何か動物を見つけた時など、スムーズに112頁に載ってますなんて会話も可能。
これはサファリ旅に行く人には必須アイテム!持ってないと損します。

保温ボトル。
前回のケニアにも持って行ったけど、朝ここにホットコーヒーを入れておくと、
サファリ中に大自然のオープンカフェとしてコーヒーを飲めると言う優れもの。
ただ、初日にコーヒーを入れてると、添乗員さんに注意された。
「あんまり良くないと思いますよ」
なので、あんまり良くないのかも知れない。だけど、こっそりオススメ。

さておき、夕方サファリ。
この旅、地味に初めての象ファミリー。象のオスは年老いていくと群れから離れて一人で死ぬんやけど、
そんなおじいちゃんな象さんしかここまで見れてなかったので、プチ興奮。やはり大きい動物は嬉しい。
後は、片角のインパラとか、コブガモを見て、またもやのオスライオン!爆眠中。

そして、この後なんと2匹目のヒョウ!
アフリカ人の視力ヤバ過ぎる。眼鏡屋泣かせ。
めっさ離れた場所のソーセージツリーを指差してレオパードと言いよるんやけど、
こちらは双眼鏡、カメラのズーム機能で探しても、その樹木のどこにおるか分からないレベル。
ほんまにおるんか?
内、同乗の方があの枝の間にいますと探し出してくれたので、
その情報を頼りにこちらも双眼鏡で探してみるも、いまいちよくわからない。
やっとこ、見つけた!寝てるみたい。動かない。
それにしても、木と一体化してるヒョウ柄を走ってる車の中から見つけるなんて、理解不能。
カメラの電池は充電OKだったので、写真に収める事も成功。
沈む夕日を見ながら、朝夕とヒョウを見れて、完璧な1日だったと思いつつ、ロッジへ。
勿論、トピはそこにおる。

晩飯後、晩酌して、就寝。(続く)

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千林商店街のおばちゃんの服とは違う!

5月2日(木)
体調崩す人多数出現。毎日1名ずつぐらい。
特に女性は青空トイレの危険があるので、固形物を食べると、もしもの時に怖いって事で自己ラマダン。
インドの時の様に衛生面で悪そうな食事は無かったと思うし、現に俺は毎日美味しく食べて絶好調!
で、最初に体調を壊したのが相方だったので、
薬を3人から、味噌汁、うどん、おかゆも複数人から、ツアー仲間から貰いまくってた。
無事、この日の午後には回復してました。お世話になりました。

ホテル敷地内でイノシシを発見した後、セレンゲティ朝サファリ2日目。
この日はもう1人の若手ドライバーで赤い帽子の二枚目ダニエルの4号車。
彼は若手ながら、リトルボーイとは違って、人望あるらしく、人気のドライバーの1人。

まずは出発直後、ずっとそこにいる、仕込みかも知れないトピ。
それから肉を食ってるハイエナ、ヒヒ、エジプトガン。

でもこの回の目的は、昨日までに殆どの動物を見ている事もあり、ヒョウに特化したドライブ!
4台のジープが別れて、ヒョウのよく住んでいるソーセージツリーが並ぶ道をゆっくりと探しながら進む。
前回、俺がやり残した事はBIG5の内、ヒョウとサイを見ていない事。
正直、既に見ているBIG3、象、ライオン、バッファローってのは誰でも見れる動物。
ヒョウとサイがとかく難しい!ヒョウは樹の上に隠れてて探しにくい。サイは絶対数が少ない。
だからゆっくりゆっくり走るジープ車内で祈りながら、見つかるのを待つ。

2時間ぐらい探して走ったと思う。・・・見つからず。
この時、今回の旅でも俺はヒョウを諦めた。これだけ一生懸命探してくれたのに、ダメだった。
仕方ない。目の前にキリンが出てきた時には完璧に終了と思った。

その後はライオンのプライド、赤ちゃんも3匹いて可愛い。
このGW時期はベビーラッシュ後になるので、様々な動物の赤ちゃんが見れるのも売りの一つ。
乾季と違って草は長く見にくさはあるものの、オフシーズンで空いてるし、一長一短だと思う。
俺はどのみちGWしか行けないので関係は無いけれど、そう思うようにしてる。
ハゲノドシャコ、カバ、ナイルオオトカゲ、シュモクドリ、トムソンガゼル、ハーテビースト、
ヘビクイワシ、もうどっちでも良いヌーとシマウマの群れ。

帰り道、ソーセージツリーの前に群がる他社のジープ群を発見!
諦めていたヒョウが樹の上でヌーを食ってました!
なんと運悪い事にこの時、俺のカメラは電池切れ。だけど、別にそんなん構わない。
実際、自分の目で念願のヒョウを見れてる事に変わりはない。
いや~嬉しかった。これで今回の旅は目的達成。
サファリの点数としては、サイは未だ見て無いものの98点ぐらい。
ありがとう!

途中、ビジターセンターに寄りつつ、ロッジへ戻って来る。
昼飯、仮眠、夕方サファリへ。(続く)

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逃げるチーター

5月1日(水)
夕方サファリは夜行性でややレアなサーバルキャットから開始。
イボイノシシ、ヤングライオン3匹、象、またもや岩肌にライオンのプライド、
今回はライオンだらけのドライブ。
ライオンはやはり一番の花形なので、結構長い時間、写真タイムが取られ、じっくり観察できる。
そして帰路、草むらにチーター親子。この時期、草が長めなので、ちらちらと見えるだけ。
寝転ばれると草に隠れて全然見えない。だからドライバー達はほんまよー見つけるなと感心する事、多々。

ここで事件勃発!
チーターが見えにくいから、俺らの4台は、やったらあかんであろう事を慣行!
ゲームドライブでは車が通る道は決められていて、動物から遠いからと道を外れる事は禁止。
遠くても、そこで見ないといけないシステム。
なのに、一気に草むらに4台で猛突進していき、チーターを驚かして走らせた。
正直、チーターが走る姿は初めて見たし、嬉しくもあったけど、ルール違反をしてまで見た事はなんか複雑。
チーターが少し可哀想でもあった。
ただ、ノートンさん達にしてみれば、俺達ゲストへのサービスだった訳で、なんとも言えない所。
最後はホテル横にトピ。

後、この日の車内で少しだけおかしかった事が1つ。
後日、マサイ村訪問がオプションであった。
同乗者のツアー仲間の1人が、それに凄い行きたそうにしていて、皆を勧誘しまくり。
「折角、来たからマサイ村見たいよね~」みたいな事をずっと言うてはって、
俺も心とは裏腹に「そうですね」なんて適当な相槌。
サファリ後、ロビーで添乗員さんがアンケート実施。
「マサイ村に行きたい方は挙手を!」
結果、7名の手が挙がる。18名のツアーなので過半数行かず、否決!
なんか負けた側の選挙みたいで、少し笑けたと同時に、うわ!あんなに行きたそうにしてたのに~可哀想、と思う。
ま、そんな俺は手を挙げてないんやけど・・・。
でも最終的には7名だけ1台にキュウキュウに乗って行ける事になってました。
ほんまに良かったですね、と思った出来事でした。

この日は相方が体調不良の為、
1人飯、1人バーで、就寝。(続く)

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令和アフリカ朝日は染みるよね~

昨夜はG大阪戦観戦の為、ご来店頂き、おおきにでした。
無事、首位突破できました!


4月30日(火)
この日から3連泊、セロネラ・ワイルドライフ・ロッジ到着。
コピと言われる大きな岩を利用して作られている自然を生かした宿。
夕食ビュッフェ食べて、晩酌して、就寝。

補足情報として、こういうサバンナの宿はどこも同じで、自家発電の為、昼間と夜間は停電。
夜中にトイレに行きたくなったら懐中電灯必須。個人的にはヘッドライトが両手が空いてオススメ。
またお湯も不足気味なので、時間が決められてるし、シャワーとかぬるかったりするけど、
そこはご愛敬で乗り切る。でもトイレ事情とかは別段悪くない。

5月1日(水)
時差があるので、日本ではもう変わっていたけど、そこは無視して、
ツアーメンバーでホテル内の展望台からサバンナの朝日を見て、令和時代の幕開け。

朝サファリ。
ツアースケジュールには連日、朝は弁当を持ってのロングドライブとなっていたけど、
添乗員さんの気配りで、昼までに戻ってきて、昼飯はロッジでのビュッフェのスケジュールに毎日変更になる。
これは動物の習性や、トイレ事情など考えると、この方が良いので、最初からそうしとけば?と思う。

この日はオムベニが操る3号車。
彼は、2号車の弟子にあたるらしく、いつも2号車に無線で怒られていて、リトルボーイとからかわれている若手。
英語の発音がなまってて聞き取りにくいと評判の男。

で、肝心のゲームドライブはと言うと、
ハーレムを作るインパラ、ハーレムを作れず孤独に木陰で立ってる淋しすぎるインパラ、
ホロホロ鳥、キリンからスタート。
するとヌーのえぐい死体。傍に遂にメスライオン2頭!今回の初ライオン!
ヌーの大移動に興奮!
ヌーはこの時期セレンゲティに約180万頭もいるらしく、
昨日見た時は初見で感動したけど、最終的には見過ぎて最も飽きた動物。(一緒におるシマウマも)
でも、ヌーの大移動はあほみたいに走ってて面白い。
トイレ休憩を兼ねてヒポプールでカバの大群とワニ。カバって最も人を殺している危険な動物らしい。
個人的にはカバが鳴き声含め見てて一番癒される。多分、赤い汗にマイナスイオン混じっとる(嘘)。
その後もヌーの大移動優先で、車は一時停止とかある。
ライラックニシブッポウソウ、ディクディク、キリン、ダチョウ、象、ヒヒなどが続き、
またもやヌーの大移動。そない走らなくてもと思うも習性やからしゃーないのか・・・。
すると今回初のオスライオン!鬣がキング感!アフリカハゲコウ、エジプトガン、シロクロゲリ、グランドガゼル。
戻ってきたホテル横にトピ。
ホテル敷地内にもイワハイラックスとアガマトカゲのオスメス。オスはスパイダーマンみたいな色で渋い!

セレンゲティ最初のサファリなので、確実に動物を見させてくれた。
素晴らしきドライバー4人組。
昼飯食って、仮眠して夕方サファリ。
こののんびり感もサファリツアーの魅力。
指定の昼飯時間になっても用意できてなかったりするも、この良くも悪くもポレポレ(ゆっくり)なのが染みる。(続く)


 








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